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【下町FP】CTAアルゴリズムAIがオーバーシュートを誘発

 

 

あなたのお金の心配を解消してマネーストレスフリーを支援する下町FPの横谷です。

 

資産形成の手段としての投資、その中で今回の新型肺炎ウィルス拡大で株価は3月に一気に二段目の大暴落をしました。初めての投資された方、ここ3年以内で資産運用投資をされた方の多くはマイナス資産を抱えている状況だと思います。

 

 

今回のショックは通称リーマンショックとは少し異なります。小さな被害から底知れない、終わりの見えない被害の拡大波及です。原発による放射能汚染と炉心融解のような見えない怖さ的な感覚を僕は感じています。血を流し、人の動きを止めるしかなさそうですね。

 

終わりの見えない相手との戦いと言う点では同じです。

 

前回のリーマンショックは2008年に投資銀行だったリーマンブラザーズが64兆円の負債で経営破綻した事が発端で世界への経済危機が拡大しました。英語ではこの事案をthe financial crisis of 2007–2008 /2007年から2008年の金融恐慌と言われています。

 

 

この発端は上がり続けていた米国の住宅価格の崩壊でした。通常私たちの使っている住宅ローンは担保もある程度しっかりしたローン組み実行でしたが、米国での一部の低所得向けの住宅ローンは担保もあいまいで、住宅と言う資産上昇が原則の高金利での貸出ローンでした。

 

 

あくまで住宅は上がり続けることを前提にしたもので、このローン債権を含んだものをミックスした高利回りファンドが販売されており、各金融機関が知らずに買っていました。どの金融機関がどの位のローンリスクを持っているのか不明でお金が止まり、金融機関がバタバタと潰れました。

 

 

今回は金融危機からでなく、ウィルスと言う経済活動を止める状況が、経営不振や大規模失業、金融危機を連想させて企業の株が暴落しました。今回の株価急落にはAIの影響が加速要因とされています。今日はこの辺について記事にしています。

 

私たちの資産運用も、家籠りをすべきなのでしょうか

 

下町FP横谷のライトメルマガは、簡単なワンポイントお金のお得情報を中心に発信しています。

 

 

アルゴリズム取引について

 

AIによる市場取引? イメージがつかめますか??

 

コンピューターシステムが株価や出来高などに応じて、自動的に株式売買注文のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す取引のことをアルゴリズム取引といいます。もともとはヘッジファンドなどが多用する取引手法でしたが、ロボットの普及で一般でも使用率が上がっています。

 

 

僕も昔マンという英国のヘッジファンドを購入したことがありました。「マンAHLダイバーシファイド」といい、コンピューターを駆使した相場の先行きを予想するのではなく、価格のトレンドに追随していく運用手法でした。株式・債券・エネルギー・金属・農産物・短期金利などに投資して、上昇トレンドや下落トレンドを見つけて買いだけでなく売りでも収益を得る投資売買をくりかえす手法です。

 

 

CTAとも言われており、その多くがコンピューターを使った取引を行っています。金融工学に基づいてプログラムを組み、人の手ではなく機械が瞬時に注文を出して市場で売買する。いわば人間がトレードを行う個人投資家とは、根本的に別次元の存在と見てもいいでしょう。

 

 

そのCTAが使っている取引手法の1つに、HFT(高頻度取引)がある。HFTとは、コンピューターを使って1秒間に数百回、あるいは数千回取引を行う手法で、ここ最近になってファンドのような機関投資家の間で広まってきた。相場が一定方向に急加速するのはこれが要因と言われています。

 

 

僕の経験ですと、コンピュータで値動きの方向性を解析し、相場の上げ・下げによらない収益を狙う運用で運用マネージャーの知見や欲、恐怖を機械的売買にして一切取り除き、下落でも上昇トレンドでも利益を得ることを目的としていました。弱点は急激な転換点では、反対ポジションを構築するまでに損失を被ることが多かったり、トレンドの無いこう着状態のようなレンジ相場に弱いCTAファンドでした。

 

 

当時そういったアルゴリズムやトレンドフォローや機械的システム売買は機関投資家のものでしたが、今や人工知能(AI)の発展によるアルゴリズム取引は更に進化して、相場の変動スピードがすさまじく速くなってしまいました。よって、特に下げる時は一気に下がり、ここまで売り込むのかというオーバーシュートを起こしてしまいます。

 

 

AIには、「怖い」「恐ろしい」といった感情は一切ありません。トレンドに応じて売買注文を淡々と実行するだけです。トレンドを見つけると物凄い速いスピードで価格が上下していきます。市場の多くは人が売買していますが、この自動売買に引きずられNYダウや日経平均が激しい値動きを続けているのが今なのでしょう。

 

 

まさに、ロボットがいい意味でも、悪い意味でも「市場取引を加速させる」相場になっていることを理解しておいたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

先程言いましたが、今回のコロナショックは金融危機ではなく「ウィルスという現実世界」のリアルな問題であり、結局はコロナの動向次第だと言えます。治療薬やワクチンが開発されれば大暴騰するかもしれないし、全世界が停滞して光が見えなければ更なる大暴落となるかもしれません。

 

 

そこにアルゴリズムの台頭です。ますます「分からない状況」が続きます。大きく下がったら少し買い、また下がったら少し買って、を繰り返すのが生き残りの中、我慢利益をいただく運用になるかとも思います。

 

 

時間とリスクを分散、逆張りとナンピン投資はほどほどに

 

 

先程話しました通り、株価や市場価格は景気後退を織り込んだ価格になってきつつあります。安心後の再オーバーシュートはアルゴリズム進化の世界では起こるかもしれません。日経平均15,000円以下、間違えば10,000円割れ、ダウ20,000ドル割れ、17,000ドル割れだって流動性が枯渇すれば起こります。

 

 

僕もここ数年の含み益は、すっかりなくなりました。特に保有の中心のREITはとんでもない下落をしました。当初家賃ベースですから当初は踏ん張っていました。おそらく金融機関の換金売りが一気の超暴落となったとのだと思っています。

 

 

もともと株式程に、流動性かない時のREITの下落スピードは物凄く、リート指数は一時40%以上も減少しました。ホテルリートや商業リートは半値近いものもあります。利回りが10%を超えているものも出てきています。

 

 

僕も一時320万円ぐらい含み損がありましたが、その段階で少し買い増しました。利回りと住居系リートと今まで買えなかったリートを買いました次第です。ここ3日前後の上下で含み損はほぼ今は解消していますが、まったく油断はできないと思います。今度下がるとポジションが大きくなったためにリスクは拡大しています。

 

 

リーマンショックの時も数百万円の含み損がありましたが、家賃収入、リートの分配、債券の株式の配当などの確実なキャッシュフロー(CF)が味方になりました。下がったら一定の買い、下がったら買いというナンピン投資も余裕があれば分割でいいでしょう。ナンピン投資とは、保有銘柄の株価が値下がりしたときに、同じ銘柄を買い増して平均取得単価を下げる手法で回復力が高いがリスク大。

 

 

アルゴリズムがけん引したパニック売りにも投資家は慣れてきています。1000ドル株価が下がっても動揺しない耐性が出来てきました。この辺りが長期投資資産形成のチャンスになる可能性が高いのです。

 

 

一番底で買えればいいのですが、そんなことは誰も出来ません。その時が訪れているのかもしれないのですが、なかなか買い進められませんよね。おそらく中期的には景気後退局面に入ることを市場価格は織り込もうとしています。底を見てから買うのは理想ですが出来ないのが実態です。

 

これでもかとさらに大きく下げる局面もあるかもしれません。上がり始めは誰も分からないのです。

 

日経225平均推移

 

こんな状況ですから企業の決算業績は無残な結果が出るでしょうし、新年度の事業計画は惨憺たるものになるでしょう。赤字計画すら出てきます。企業倒産や失業増加も相次ぐでしょう。でも人類の持っている英知や頭脳をこの局面に向ければ、解決策は必ず出てきます。

 

 

この株式下落で心を痛めている方へ

 

ここ数年で株式や投資信託による資産形成を始めた方は、損失を抱えて保有継続か、売却か悩ましいことと思います。今までの株相場は日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が買い支えてきた相場です。もう一段の底割れ、総悲観も十分あります。

 

 

ただ、地球上に資本主義が残る限り、自律回復する局面がくる事や、いつかは反転すると事は過去の歴史が証明しています。早くて1年、遅くとも3年~4年は掛かるかもしれません。ここ100年来、何度も市場は暴落しましたが、今回は特別だとは思えません。暴落しても長期視点で見れると相場は必ず戻ってきます。

 

 

 

元々20,000円だった株や投資信託を今10,000円で買う。買った株や投資信託が、7,000円になってしまう事も相場に、これは絶対はなく、起こりうる事態です。でも、時間を掛けて3年後に14,000円になれば4,000円の利益が出ます。この時100株買っていれば、40万円の利益です。

 

 

そうなると次は、逆に売るタイミングが悩ましくなります。

 

 

株式を通じて私たちは企業活動に対して株で支援投資をしています。特にインデックス投資信託などは特定の企業の業績には左右されません。市場は不透明ですが、資本主義と経済合理性が続く限り、市場回復は必ず起こると考えて待つのが合理的な立ち位置でしょう。

 

 

幸い安定して入る給与や配当や各所得をCFにして、少しずつ、自分が底かなと思ったタイミング投資し続ける続ける事は投資機会の損失を回避する方法だと思います。退場しない、市場に留まる力、Staying Powerを個人投資家は活用し、10年単位での資産形成となれば成功なのではないかと思います。

 

 

AIアルゴリズム取引と相場急落に伴う心構えと、投資スタンスお分かりいただけましたか

☞ポイント

 

 

  • アルゴリズム取引はオーバーシュートを生む事実を理解する。
  • 売りから入れない以上、個別リスク銘柄以外はStaying Powerとして慌て売りはしないのが正解。
  • 底は誰も分からない。余裕資金があれば分割買いを検討する。
  • 長期投資なのだから10年、20年後への投資として継続する。

 

投資の神様である投資運用会社のバークシャーハサウェイのバフェット氏は、米国の株高を警戒して手元現金を14兆円用意しているとされています。危機を察知して暴落を予測して待っていたのです。コロナがなくとも暴落を予測していたのですね。

 

 

市場とどう向き合うのかは、資産運用ではとても大切です。それぞれリスクの許容度や必要資産目標や事情が異なるからです。投資に打って出るのも方法ですが、FPに個別相談して自身の必要資金額や許容度合いに応じた運用をお勧めします。

 

 

特定の相場をこのブログで推奨するものでも、投資方針を煽るものでもなく、投資は自己判断でお願いいたします。

 

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僕も40代の時に悩み、キャッシュフロー改善のために不動産投資・為替・住宅ローン借り換えと早期完済、債券・株式・ソーシャルレンドに投資して資産形成投資を実践してきました。

 

 

 

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この経験をその時と同じような40代の方、あるいはリタイアを10数年以内に迎える方の不安や相談に独立系FPとして還元したいと思っています。もし、あなたが40代以上で、将来やお金に対して不安があり、貯蓄をあるいは投資をして資産形成を目指すのならライフプラン作成を検討してはいかがでしょうか。

 

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本当にそうすべきかどうかは、あなたの状況や、意向を把握しなければ判断をすることはできません。僕はFP自身の個人的な考えを主張するのではなく、あなたが自ら判断できるようにサポートすることこそがFPの役割であると考えています。

 

 

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