独立系FP解説 どうして資産運用が必要なのか?【下町FPブログ】
お金にまつわる様々な有用な知識を独自の視点や切り口で独立系FP&非販売のFPが解説します。
日本では、バブル崩壊・リーマンショック後は、働けども給与が上がりづらい環境になりました。ひとつは、労働力を固定費にせずに変動費とする手段=派遣社員の採用や外国に安価な労働力に頼る状況がその要因の一つです。
しかも、同時期に分かっていた少子化の波が現実化し、社会的な構造要因も押し寄せ、予想以上の長寿の拡大によって高齢化が進み、社会保険料や税金が増加して実際に使えるお金(可処分所得)は減る一方の社会になってしまいました。「働けど手取り増えず」ですね。
最近では、税の拡大・物価の上昇なども見られ、更に日々の費用負担が大きくなってきています。そんな中で貯金だけを懸命にやっていても、実質的には苦しくなっている感覚が間違いなく起こっています。もう、預貯金では、なかなか増えない時代だからです。
よく投資セミナーなどでは、預貯金だけじゃダメ、投資も考えなさい等と、「将来に備えるには資産運用が必要」との講師の言葉を聞きますが、それって本当なのでしょうか?
私も資産運用をすべきなのかどうなのか? 本当に必要なのか・・・そんな疑問が自然に沸いてきます。この話はある意味正解なのだと思います。将来必要なお金を準備していくためには、ただ「貯める」だけではなく、少しずつでも「増やす」ことも重要になってくるからです。
FPブログ解説 今の預金金利をもう一度見てみると
某大手銀行スーパー定期預金より ↓
皆さんは現在、銀行に1年間預金をしたらどのくらい利息がつくかご存知でしょうか? 現在の大手銀行の1年定期預金の金利は0.001~0.002%であり、振込手数料や時間外でのATMを使ってしまえば1年分の金利が飛んでいく状況が続いています。
100万円を定期預金にすると、1年後に受け取れる利息は100円です。実際はここから20.315%の所得税・住民税・復興特別所得税が引かれて利息は80円を割り込むのが現実です。貯金神話は過去のもののようです。
実は過去には金利が相当高かった時代がありましたが、環境は一変しているのです。現在の0.001~0.002%の金利でお金を倍にするために、どの位の時間が必要でしょうか? 有名な『72の法則』を使って時間を計算しましょう。
過去記事
72÷金利=お金が倍になる期間
72÷0.001=なんと倍になるのに7200年がかかる計算になります。これは、銀行に預けておくだけではお金は殖えない時代になったと言えるのです。恐るべき状況ですね。
リーマンショック以降は、日銀のインフレ誘導と金利コントロールによって、低金利、ゼロ金利政策を導入しており、銀行にはマイナス金利を適用、もうこれ以上に下げられない状態までになっています。
あなたのお金の心配を解消して、マネーストレスフリーを支援する下町FPの横谷です。投資って、お金が減ったり無くなってしまったりと、せっかくの努力が無駄になりそうで怖いですよね。
今日は、こんな経済環境下でも若いうちから投資を始めたほうがいいのか、なぜ投資が必要なのかについて考えていきたいと思います。下町FPメルマガ講座は、FP視点からの簡単なワンポイントで情報を整理したお金のお得情報をお届け発信をしています。
預金だけでは実質的に目減りする時代の到来
将来に向かって備えるには、自己防衛が必要です。スキルを身につけたり、知識を身につけたり、人脈をつくったりと、とても大事です。これと同様に資産運用によるお金の確保もご自身で必要になっているのです。
もちろん預貯金があれば、無理をしてストレスを抱える運用をする必要はないのかもしれません。でも、ほとんどの方はそうではありません。そうなると選択肢は限られてきます。出るを減らす=つまり節約か 入るを増やす=副業や運用 のいづれかが必要になってくることになります。
まず誰でも出来るのは、節約生活です。次に考えてやれるのは副業生活、最後はお金に働いてもらう資産運用です。最近、副業や資産運用が話題になっています。会社もそれを認める状況になってきていると、そんな言葉を目にする・耳にする機会も増えてきました。時代が動いているのですね。
でも、「本当に資産運用って必要なの」と思ったことはありませんか?
投資はやっぱりはじめた方が良いのか・・でも減らしたくない・・・
では、どうやってお金を殖やしたらいいか?
資産運用をしないとどうなるでしょうか? 冷静に考えてみると、銀行預金だけではお金が増えないどころか、逆に目減りしてしまうことに気が付くと思います。
お金を殖やすためには、自分で投資をして運用する時代になってきたのかもしれません。投資をしたことがない人にとっては「投資=避けたい」というイメージが強いかもしれません。でも、正しい知識を身につけて運用していくことで、自分に合った運用方法が見つかるのです。
50歳を過ぎてから資産運用ではリスクを取れる商品は、限定されてしまいます。若いうちは多少のハイリスクでも挽回できる時間があります。老後まで運用できる時間がたっぷりある方は、リスクの幅も大きいのです。安心して老後を迎えるためにも、少しでも早く投資を始めてみてはいかがでしょうか。
投資という資産運用の力を使い「お金を働かす」
コロナ暴落もあってか、最近投資を始める人が増えているような気がします。実際に質問や問い合わせも増えているのです。私もやった方がいいのか? 減らしたくないし、預貯金をしておけばいいんじゃないの? 不安や迷われている方が多いのが実態なのでしょう。
定期預金は金利が低く、昔のように2%~5%と利息をつけてくれません。つまり、預金してもお金はなかなか増えない。そうは言っても、結婚や住宅を買ったり、車を買い替えたり、老後などと、将来のお金のイベントには、まとまったお金が必要になってきます。
残念ながら、給与も思いのほか増えなかったり、出世ポジションも上が詰まっています。そうなると、なかなか所得が増えそうにもありません。その上、社会保険料や税金の増加、物価の上昇などの日々の費用負担が少しずつ大きくなり、実際に使えねお金も減ってきています。
将来必要なお金を準備していくためには、今のまま「貯める」だけではなく、少しでも「増やす」工夫が必要になってくるのです。せっかくの貯蓄が1回の時間外ATM手数料や振込手数料で消える世の中になっているのです。
最近「NISA」とか「個人型確定拠出年金(iDeCo)」といった言葉をよく耳にしませんか?
これらは、国がこういった背景や、今後の年金給付の減少を加味して資産形成を支援する制度のことです。NISAは金融庁で、iDeCoは厚労省が監督としているじぶん年金や資産形成制度です。基本は投資による資産形成です。少額から投資を始めやすいような仕組みがあり、運用に対しては支援はできませんが、運用益に対して最大級の税制優遇制度をつけて資産形成と節税をフォローしているのです。
同じ商品を買うのではNISAを活用した税制優遇の活用の有無では、全くパフォーマンスが異なり、投資のしやすさという点でも優れた設計になっています。人によっては、所得税が10万単位で節税できる方もいます。
つみたてNISAなどは、月々千円からでもはじめられ、最大20年間の長期節税も可能です。そしてiDeCoはさらに優れた商品設計になっており、60歳以降の年金として、または一時金として受け取る「じぶん年金」として運用時、受取時、年金受け取りと節税が出来る優遇も付いているのです。
少額でコツコツと長期にわたって投資をはじめたい人に対して、向いているこれらの各制度をスタートさせる、若い方でも投資をはじめやすい環境がますます整ってきているのです。
将来のライフイベントに備えて結婚やマイホームの購入、お子さまの誕生、老後資金を作るための制度が動き出しています。ご自身が思い描くライフプランを実現するためにも、預貯金だけでない運用を検討してもいい時期だと言えそうです。
もちろん、投資は定期預金とは違い、貯蓄よりも大きな収益(リターン)が期待できる分、損失となる可能性もあり、リスクを取る必要があります。リスクとリターンのバランスを決めた商品選びも必要になってくるのです。
家計口座を4つに分け、余力資金を投資に活用する
マネープランを立てて、お金を準備できれば、より確実に人生のイベントを実現することができます。将来のお金の準備を考えて少しづつ準備することは有効ですし、今考えられている将来のイベント費用が、今よりももっと増えてゆくことも予想されると思います。
そのためには、生活の中でのお金を分けて使う方法を考えてみましょう。貯蓄や運用でのポイントは、家計管理の中で貯蓄用口座をつくり、運用することです。そのためには家計の口座を4つに分けて適切に使い分けることが重要ポイントになります。
- 入出金用の口座
- 貯蓄用の口座(余力資金)として積立定期や資産運用(NISAやiDeCo)に活用
- 生活費用の口座
- 緊急予備資金用の口座
あなたのお金の中に、当面は使う予定がないお金や現在眠っているお金は、余力のある資金として貯蓄用の口座に属します。こうしたお金を投資にまわして、資産形成をする。あなたとともにお金にも働いてもらい、更にに収入を増やすことを目指していきませんか。
自分が働くことと同時にお金を働かす仕組みは資産形成には大事
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ポイント
・現預金は金利では増えない時代、お金を働かしてみよう。
・資産運用は余力資金で運用。NISAやiDeCoも目標に合致したら使い倒す。
・金融商品を持つだけで、配当・利子収入から生活に潤いが生まれます。
・資産形成は早い程良く、失敗も経験として時間が挽回できます。
今の時代は、投資の必要性も高まってきています。政府のバックアップもあり、投資を始めやすい環境が出来ています。「何となく怖いから・・・」では資産形成も進まない世の中なのです。小額からでも資産運用を始めていきましょう。
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