独立系FP解説 ライフプランに合わせた投資先はどこなのか【下町FPブログ】
お金にまつわる様々な有用な知識を独自の視点や切り口で独立系FP&非販売のFPが解説します。
最近、問合せ回答が多く、記事として露出が多くなっているiDeCoとNISAの関連情報をお届けします。個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」で資産運用をしている人の中には、資産運用なのお試しからと、最低拠出金額の5,000円からの拠出を決意し、始めてみたという人もいると聞きます。
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5,000円からiDeCoスタート
だいたいiDeCoなどの運用におっかなびっくりやられた方も、少し慣れてまる頃には、資金を増やそうと思ってたりすることが多いようで、いろいろと相談が増えているのです。
悩みとしては、iDeCoの掛け金や配分を追加変更するのか?、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」や累積投資型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」のほうが良いのか?、もっと良さそうな投資信託を見つけて、一般口座で運用はどうか?などといった、投資優遇制度を変更、併用、別運用と、手段も多く迷うこともあるのでしょう。
今日は運用資金を増やす、変化させる時の考え方を一緒に検討します。あなたのお金の悩みを解決し、マネーストレスフリーを支援する下町FPの横谷です。
結婚、子供、住まい…これからの様々なライフイベントを想像するとお金の準備は少しでもしておきたいと思われる方が多いと思います。そんな中、資産運用には関心はあるものの、どのような方針で始めれば良いかわからないという方も多くいらっしゃいます。
金融庁発の年金不足2,000万円問題は、まだ記憶に新しい話題ですが、備える金額は家庭ごとに様々です。ただ、それだけ関心が高いということは、危機感を持って資産運用を検討している方が増えている証なのでしょう。
下町FPメルマガは、お金にまつわるお得な情報やFP6領域(ライフプランニングと資金計画・保険リスク管理・金融資産運用・タックスプランニング・不動産・相続・事業承継)とファイナンシャル・プランニングを中心としたテーマでブログ形式でお届けをしています。
FPブログ解説 ライフイベントを整理して必要資金を想像する
資産運用を続ける中で投資資金を増やそうと考える時、大切になるのは自分の判断軸です。これは何にいくら投資をするのかという、投資における判断軸だけではなく、お金とどのように集中、あるいは分散して付き合っていくのかを決める判断軸の意味合いもあるのかと思います。そしてその判断軸の底辺にはライフプランがあり、ゴールへと続いているのです。
つまり、結婚、お子さま誕生、マイカー購入や買い替え、マイホーム購入、転職、親の介護、自分自身の老後の生活など、一生涯ではまとまったお金が必要になる時期が、必ず何度か訪れます。これをライフイベントと言います。
そういう時期って、実はカレンダーベースでは分かっているものが多いのも事実です。いつそれが訪れるか? は自分のカレンダーですから、わかる筈です。そのライフイベントをライフプラン表に書き込んでみて、実際にお金がどのくらい必要なのかを検討してみるのは、とても有効な手段です。
これらのイベントは確実な時期到来が分からなくても、金額やイメージが分かれば、そこから逆算して、どのような収支で生活をどうするのか、貯蓄や備えをどうしたらよいのかが見えてきます。これが底辺にあって、初めて資産運用や貯蓄の計画が立てられるのです。
それが明確になってくると、そのためには毎月いくらを積み立てる必要があるのか等が、分かるようになります。すると、積み立て貯蓄を始めようとか、投資をしようとか、投資金額を増やそうとか、日常生活に影響が出ないようにしながらな、貯蓄や投資資金の追加を決めていくことが出来るようになるのです。
例えば”資産運用” iDeCoかNISAか?
資産形成の目的がライフイベントで整理され、目標金額が決まりました。貯蓄か資産運用で目標に向かって動き出しましょう。
それでは、昨年結婚した30歳のA子さんの例をもとに、資産形成のプロセスを考えてみたいと思います。iDeCoの掛け金を追加するのがよいのか、NISAやつみたてNISAを併用するのがよいのかを考えてみましょう。
Aさんのプロフィール
30歳独身女性
年俸:400万円(毎月の手取りは28万円)
預貯金:350万円(定期預金300万円、普通預金50万円)
家賃7万円の1Rマンションで一人暮らし
来年31歳で結婚予定
Aさんは、来年結婚予定で、二つ上のパートナーと2人で将来のライフプランを以下のように検討中。
・2年後の33歳で子どもを出産したい
33歳での出産費用や子育て費用は証券会社の金融商品運用ではなく、流動性の高い預貯金で保有するのが無難です。
1年~2年以内の身近に使う予定のお金は運用してはいけません。
・7年後の38歳でマイホームを購入したい
・20年後の51歳、子どもの大学入学に備えて資金を確保したい
7年後と言えば中期にもなります。マイホーム購入に向けては、資産の拡大が必要になります。ご夫婦での世帯貯蓄はどれくらいでしょう。少なくとも500万円位の急ぎでない預金が必要になります。ここが、資産運用を考える時期です。
そのために、資金をNISA口座で活用するのも方法でしょう。投資経験をある程度積んでいれば、NISAでの株式やREITへの投資も視野に入ります。ただし、ハイリスクですから1.3倍にも3割減にもなる可能性があります。年齢的にはリスクを取れる最後の年代とも言え、検討の余地が出ます。
投資信託
リターンは低いものの投資信託もひとつの選択肢です。さまざまな種類のファンドのうち、自分にあったものに投資をすることができます。ただし、資源国、エコ、新興国、人工知能・・・とありますが、リターンの大きいアクティブファンドとはハイリターンです。しかもどうしても毎年運用に比例して掛かる信託報酬額も3%なんて高いのが特徴で、うまくいかないとコスト負けします。
NISA
リスクを取れない方は、インデックスファンドや資産分散のバランス型がいいでしょう。これらには買い付け時はノーロードで手数料無料、保有時の信託手数料も0.2%以下などの低コストファンドもあります。NISAでの運用期間は最長でも5年ですが、毎年120万の非課税枠があるので累計最大600万円まで非課税投資ができます。
これらは、中期でお金を運用するのに適しています。ただし、使用目的の期限が決まっている資産なので、リスクを抑えた運用が望ましいでしょう。
つみたてNISA
つみたてNISAでの運用もいいでしょう。商品は金融庁源泉の160本弱の優秀なファンドで構成されています。毎年40万円の運用ですが、一部解約して頭金に使用すし、それ以外は運用し続けることも可能です。それは、マイホームを購入すると10~12年間住宅ローン減税が適用され、実質金利よりも減税が大きくなるから、その期間中に運用をする戦略です。
頭金は最低2割は入れたいところです。万一のリスクを軽減できます。月々の返済額や総返済額も圧縮できます。中期資金は、NISAやつみたてNISAを活用して運用して育てる方法もあると覚えておきましょう。
子どもの大学入学までは20年間あります。ジュニアNISAという選択肢もありますが廃止統合が決まっていますので、大学入学の積み立て金はつみたてNISA一択になると思います。年間の非課税枠は40万円と少額ですが、運用期間が最長20年間、最大800万円と長期に渡り資産形成が出来きます。
つみたてNISAは現行では投資可能期間が2037年までとされていましたが、2042年まで延長される見込みとなり、+20年の最終2062年までの運用は出来る予定です。
・29年後の60歳の定年退職に向けて老後資金を確保する
老後資産は長期運用です。退職金の予定はいくらでしょうか? 子どもが大学を卒業する、独立する時は資産形成のラストチャンスです。しかし、その前から必要資金を計算して老後資金を積み立てておくことが必要です。
iDeCo
そのための選択がiDeCoです。iDeCoは、個人型年金拠出制度ですので、60歳以降の受け取りが原則です。解約できないものの、掛け金は全額所得控除の対象になり、運用益は非課税です。職業によって最大拠出金額が違いますが、公的年金補填の最有力候補になるでしょう。
そして60歳を過ぎて受け取れる時期になると、退職金制度活用の一時金や年金形式で受け取ることが出来ます。その際にも控除が受けられる節税メリットがありますので、コツコツと積み立てられるiDeCoの活用がよいでしょう。
TPOを使い分けて止めらない資産運用を
資産形成や積立を検討する時、ライフイベントを睨んでベストな商品を選択して資産を育てるイメージでしたが、伝わりましたか? 定期預金や積立定期預金、場合によっては財形貯蓄を活用して、ある程度まとまった資金を作る。
そして、ライフイベントと期間に合わせたNISAやつみたてNISA、iDeCoを選択して運用してみる。時間軸を考えて、将来の資産形成にお金を回すことが重要なポイントになります。この時間軸と自身のライフプランを底辺にして検討しで、豊かな将来を築くために資産形成をしていきたいものですね。
ライフイベントと予算を想定して、必要額を決定します。現在の貯蓄スピードによりリスクの取り具合を決定して、時間軸に合わせた金融制度や税制優遇、節税を駆使して資産を形成する。40代になると教育費と住宅ローンのダブル支出や将来の老後資金の確保と一気に資産需要が高まりますが、教育や住宅購入などによっては、減額やスビート調整をしながらも、継続した運用をし続けることが大事になるでしょう。
目的と目標額をザックリと試算して運用選択を
人生の3大資金といわれる教育・住宅・老後の資金は、時間軸のニーズがそれぞれ違います。それに応じて使える投資ツールも異なってくることはお分かりいただけたと思います。
現在、NISAには1,300万人が加入しているというデータもあります。投資自体が少しづつポピュラーになり、関心が高まってきた証拠です。もちろん年金不足問題もありますが、政府自体も『貯蓄から投資へ』と優遇策を提示して推奨している節があります。
何が何でも投資が必要だと考える必要士ありません。定期預金はインフレには負けてしまいますが、使えるお金を増やしてライフイベントに対応するという考え方は、どちらも同じだと思います。
避けたいのは、ライフイベントがあるのに放置しておくことです、調査によるとライフイベントを意識した瞬間、自身のライフスタイルが変化したと感じている人が、89.6%もいるそうです。就職、結婚、子どもの誕生、住宅購入、相続などのイベント経験が価値観(考え方)や消費スタイルや習慣が変わったと言っているのです。
つまり、目の前に見えないライフイベントを近未来で意識して、その精度を高めればそのイベントをクリアできる力や行動が出来るということです。ライフイベントから収入や支出を加味して必要資金を決定すれば、目的と目標が定まります。後はターゲットに向かって動き出すだけです。読者のあなたも早めに意識してみてはいかがでしょうか。
ライフイベントに合わせた資産運用をやってみよう 
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ポイント
・ライフイベントを整理して、目標額と運用方法を決めてスタートを
・中長期に見合った運用スキームと商品を活用しよう
NISA つみたてNISA iDeCo等のTPOを知る
・ライフイベントを見てみない振りをしてはいけない、目時目標を持つ
FPは顧客ニーズに対応したライフプラン作成をします。貯蓄、投資を開始する前に大事なお金管理を成功に導くライフプランを作成する事をお勧めしています。作成する事で千万円単位の貯蓄差がはっきり出てきます。
継続は“チカラ”です。持続させるためには動機づけが大切です。ライフプランを作成すれば、子供の教育費・住宅費・老後資金と人生の3大資金が可視化出来、その推移と過不足や必要性の認識が高まり、目標への実現性が確実に増します。
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あなたは、お子さんの将来教育資金を貯蓄する資産形成準備は整っていますか?
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僕も40代の時に悩み、キャッシュフロー改善のために不動産投資・為替・住宅ローン借り換えと早期完済、債券・株式・ソーシャルレンドに投資して資産形成投資を実践してきました。
50歳過ぎた時に現在の貯蓄形成で本当に会社を退職して資産寿命が尽きないか不安でした。
独学でリタイアプランとキャッシュフロー表を作ったもの、その時FPと出会えたら不安なんてなくなったのにと今でも思います。
この経験をその時と同じような40代の方、あるいはリタイアを10数年以内に迎える方の不安や相談に独立系FPとして還元したいと思っています。もし、あなたが40代以上で、将来やお金に対して不安があり、貯蓄をあるいは投資をして資産形成を目指すのならライフプラン作成を検討してはいかがでしょうか。
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40代でも間に合う、5,000万円の資産形成を提唱している。
経験ノウハウによる老後資金や資産形成へ向けた家計改善、iDeCoやNISA運用による資産形成、ライフプランからのアドバイスやリタイアメント向け相談が得意。
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この講座をベースとして注目のFP監修本『最新版 お金の教科書』も発刊され、資産形成ノウハウを公開している。
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