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【下町FP】高齢世帯の貯蓄データから未来を読み取る

 

 

目指せマネーストレスフリー!!を支援する下町FPの横谷です。

ブログでライフプランの重要性や効用をよく説明しますが、ライフプランは人生計画という日本語訳ですね。

人生の中での様々なイベントと収入支出を合成し、年金や保険も組み入れて人生の計画をたてる仕組みです。

 

 

僕は敢えて人生の羅針盤と言っています。

 

 

いざという時にお金が足らないとならないように、将来のお金の状況を見通して手を打つ効果があります。

もちろん羅針盤と言うからには、そこから早く手を打ち『お金に困らない・迷わない』準備が出来ます。

 

 

例えば、住宅購入だったり、子供の大学入学だったり、引退定年後の老後の生活だったりとお金の不安はよぎりますが、時間を味方にして手を打つことが出来ます。

 

 

ライフプラン作成は、どの世代にも役立つものです。

 

 

今日は 総務省統計局が発表している

高齢者世帯の貯蓄』2018からの読み解きをしてゆきましょう。

 

下の表は60歳以上の夫婦二人世帯での貯蓄残高です。

 

     ↓クリックすると拡大出来ますよ                  

60歳以上と言えば、定年を迎えている、あるいは雇用延長、再雇用されているのが大多数です。

自営業の方でしたらまだまだ現役バリバリのプレーヤーかもしれません。

 

 

平均値と中央値の違いを知らないと騙される

 

ちなみに貯蓄残高の定義とは、貯金とは違います。

 

 

貯蓄とは貯金はもちろんの事、株式、投資信託、債券、保険解約金や個人年金など簡単に現金化できる資産全体を意味します。

 

 

まず、全世帯の貯蓄平均を見て下さい。

全世帯の貯蓄の平均値は2284万円です。

退職金を含んでいる可能性は高いものの、大きな資産を持っていますね。

 

 

平均値とは全体の貯蓄額を全て足して総数で割ったものです。

 

 

平均値は大きな貯蓄を持っているグループ。

例えば一番右の

4000万円以上の16.6%が平均値を引き上げてしまいます

 

 

 

 

次に中央値を見て下さい。

中央値は1515万円、ずいぶん開きがありますね

中央値とは調査データを順番に並べた時に中央にある数値です。

そうは言っても平均でみると、老後2000万円不足問題には多くの方が対応できているように見えます。

 

 

平均値というのは本当の真ん中の数値にはならない事を覚えておいてください。

いわゆる平均のマジックです。

 

 

一方、中央値は貯蓄の少ないほうから並べて、ちょうど真ん中に位置するポイントです。

どちらかと言えば中央値が実態に近いものだと思います。

 

覚えておいてくださいね。

 

統計は結果であり、自身の将来を読み解くことが大事

 

多くの方が2000万円不足に対応できているかと言えば別の見方が見えてきます。

60歳以上の統計から私たちが理解すべきものは、中央値より左のゾーンです。

 

 

貯蓄資産1000万円未満の世帯が全体の45%も占めている

そして100万円を持たない世帯が8.3%もあるいう事です。

 

 

勝ち負けの問題ではありません。事実値です。

これは調査による現状の結果です。半面、貯蓄以外のの収入は判りません。

貯蓄がなくとも潤沢な投資フローや年金があれば貯蓄ゼロでもそれ程のリスクはありません。

 

 

貯蓄は=収入-支出の差が長い年月でこういった世帯差バラつきとなりました。

 

 

老後は取崩しの生活です。

老後必要生活費-所得(所得・年金・配当など)=生活不足額

生活不足額-貯蓄取崩し=均衡 貯蓄残高の維持が必要

 

 

この将来の老後生活費を算出し、得られる所得を差し引くため年金受取試算や投資配当利益を試算する。

その残が不足額が毎月の取り崩し額です。

 

 

老後のモデルは年金で暮らすのでなく、貯蓄を取り崩すのがモデルです。貯蓄は必須です。

 

 

所得と貯蓄は相関性はあるものの、所得が低いのに高い貯蓄の世帯もあります。

一方では、1千万円近い所得なのにほとんど貯蓄がない世帯もあります。

これはお金への価値観や将来への人生計画(ライフプラン)の有無が関係していそうです。

高まるライフプランの必要性  

 

来の人生必要貯蓄をイメージできれば、生活スタイルを変えられます。

特に、40歳代位からより長いスパンで必要貯蓄額を作れた世帯は、そうでない世帯との違いで老後が大きく変わります。

 

 

これを事前に見える化するのがライフプランです。

昔はご自身でイメージして堅実に貯蓄されるのが普通でした。

その結果が、総務省統計データのバラつきです。

 

 

貯蓄は一発屋の宝くじとは違います

コツコツの繰り返しです。

自身の状況からいくらの貯蓄が必要になるのかを知ることが第一歩です。

 

 

FPが作るライフプランの一例です。

FPが作ったライフプランのレポートを人生羅針盤として少し投資してみるのも有効な方法です。

 

 

こんな時代です。

今は昔と違いライフプランが必要な時代だと言えます。

 

 

FPライフプランレポートのサンプル (相談の進め方PDF) https://drive.google.com/file/d/1B17gOpdAjEiNX6oZwpr6Km0zrN5ZTaqb/view?usp=sharing  

 

そんな時、ファイナンシャルプランナーを味方につける。

顧問パートナーを見つけ、 人生を豊かにしてください。    

 

 

お金の相談や不安がありましたら、下町FP横谷まで上記のお問い合わせ からご一報ください。

 

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