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独立系FP解説 お待たせ! 9月MY INDEXサイト、世界株式分析を公開【下町FPブログBlog】

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FPコンサルでポートフォリオ作成時に説明するMY Indexサイトが9月の世界株式のパフォーマンスを公開しました。

 

当事務所でFIREされた人や目指している人にとっても、株式指数は複合ポートフォリオの中で必ず影響を受けますから気が気でない情報のひとつです。

 

配信がひと月くらい遅れるのが難点ですが、わかりやすく一部頑張って追加加工してお届けしています。 是非、世界のインデックス投資の潮流を感じ取ってください。

 

お金にまつわる様々な有用な知識を独自の視点や切り口で独立系FP&非販売のFPが解説します。

 

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FPブログ解説   世界の株式インデックス、大幅ダウンの9月でした

 

MY INDEXのサイトは、FPコンサルをする時に資産のポートフォリオやパフォーマンスを確認したり、自分でアセットの組み合わせをして、リターンやリスクを確認できる機能も付いた便利なサイトです。

 

MY Index ETFやインデックスファンドを深堀りできる

 

サイトより解説出典

 

無料で簡単登録するだけで、資産運用のさまざまな情報を得ることが出来ます。モーニングスターの簡単ファンド検索などと並んで資産運用を情報レベルで応援してくれます。

 

9月度のMY INDEX世界株式のパフォーマンスデータが提供されましたので、リンクを添付いたしました。ご自身で現在のマーケット状況を確認いただければと思います。

 

ここ数カ月は、エマージング国・BRICsの株式が上昇したりと底値を探していましたが、9月のインデックスは全滅でした。世界74か国の投信は7-8%のダウンとなった月となりました。

 

多くの投資が投資先としている先進国全体のリターンも、-7.6%と大きなマイナスに落ち込みました。インフレ対策に追われる中央銀行の金利上昇=株価軟調が続き、金利の天井がまだまだ見えず恐る恐るの運用が続いています。

 

バイデン大統領もインフレ対策が株価よりも最優先事項であり、金利上昇でも米国景気の大きな腰割れはないとメッセージを出していますが、一旦の景気の悪化は避けられないでしょう。

 

全世界株式インデックス投資全体が軟調だと、投資してもしても損失となるとお感じの方もいるでしょう。

 

株式投資のバイブルとも呼ばれる「敗者のゲーム」では、

稲妻が輝く瞬間に市場に居合わせなければならない」という一節があります。

 

これは、最大の上げ相場のタイミングを逃さないように、常に市場参加しておくことが大切」という意味ですが、積み立てインデックス投資の重要な知識ともいえそうです。

 

運用がマイナスで困っている姿。

 

 

MY Indexの投資リターンの世界地図は、世界株式、日本株式、米国株式、各国市場の動きをデータより冷静に俯瞰できると思いますので是非ご活用ください。

 

あなたのお金の心配を解消して、マネーストレスフリーを支援する下町FPの横谷です。MY INDEXはとても便利なサイトです。特に登録をしての資産配分ツールは役に立ちます。資産形成のツールの一つとして活用してみてください。

 

下町FPブログ・メルマガ講座は、FP視点からの簡単なワンポイントで情報を整理し、お金のお得情報をお届け発信しています。

 

9月度の世界マーケットはどうだったのか

 

MY INDEXサイトでは、『投資の勉強』『インデックス株価指数』『ETF/投資信託の検索』などは登録なしでもできるサイトを公開しており、インデックス投資家のサポートとなってくれています。

 

差死亡を持ったFPが立っています。

 

ちなみに主要株式の1-9月はこんな状況でした。

(SBI証券よりデータ作成にて出典)

 

世界の株式指数チャートの動向

 

まず我が国、日本の株式チャートからです。

日経平均1-9月

 

 

世界の株式の6割以上を占める米国のダウ平均チャートです。

NYダウ平均1-9月

 

 

新興企業の割合が多く米国の代表的な株式市場の一つ、同じく米国NASDAQ市場指数です。

米国NASDAQ 1-9月

 

 

米国を代表する優良企業500社のS&P500です。

S&P500指数1-9月

 

ちなみに、この間の為替の変動推移と上がり始めた米国債券金利ですが・・・ 1-9月

 

ドル円1-9月

 

 

 

ユーロ円1-9月

 

 

米国5年国債利回り1-9月

 

 

一般的な長期金利を代表する米国10年債券金利です。

米国10年国債利回り1-9月

 

 

最後に米国30年国債利回り 1-9月

 

 

株価が8月は一旦反発したものの、金利急上昇で再下落となり、下値更新をした9月でした。また為替も30年振りの円安更新となり、月末には政府の為替介入が入り一旦5円程度戻すものの、円安が止まらない9月でした。

 

米国金利は連続利上げ継続の中で、市場のジェットコースターが続くといった先が読みにくい市場が続いています。ですから市場に居残る必要性があると言えるのです。

 

MYINDEX 9月更新データ

 

そんな中、9月のインデックス世界市場の結果がMY Indexからまとまりました。

 

解決方法を検討するファイナンシャルプランナー

 


 

『myINDEX』 https://myindex.jp

サイトデータを 2022年8月末 → 2022年9月末 に更新しました。

 


世界74か国のリターン (円換算)


 

  全世界     -7.9%
  先進国     -7.6%
  エマージング国 -10.1%
  ヨーロッパ   -7.0%
  アジア     -8.8%
  BRICs     -9.5%

 

→ 世界地図で見る株式リターン
  https://myindex.jp/map_i.php

 


世界45か国のPER


 

  全世界     13.8倍
  先進国     14.3倍
  エマージング国 10.8倍
  ヨーロッパ   11.1倍
  アジア     11.3倍
  BRICs     10.9倍

→ 世界各国のPER・PBR・時価総額
  https://myindex.jp/global_per.php

 


主要資産のリターン (円換算)


 

  日本株式    -5.5%
  外国株式    -7.6%
  日本債券    -1.1%
  外国債券    -1.4%
  日本不動産   -4.2%
  外国不動産   -11.2%
  コモディティ  -6.5%
  円(対米ドル)  +1.8%

 

→ 世界の主な投資資産リターン
  https://myindex.jp/assets_i.php

 

株価は金利の劇薬的な0.75%の上昇で大きく下落、政策金利のUPに市場はまだまだ反応しています。

 

金利変更への耐性が付いてきていますが、物価指数や雇用統計、企業業績や住宅着工件数などなどと『にらめっこ』な状況です。

 

まだまだ調整余地が大きいのが、株式インデック市場です。

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米国FRBの利上げ頭打ちや利上げ幅の低下が確認できるまでは、何度も頭をたたかれて下落を繰り返す可能性が高く、2022年の状況が今後数年のパフォ―マンスを決めるでしょう。

 

実際に金利幅緩和のニュースに反応して、すでに10月の株価は大きく戻していますが、ブラックスワンの出現には警戒が必要ですから、油断は禁物です。

 

2022年米国FF金利レートの推移

 

2月 0.25%維持 ゼロ金利レベル
3月 0.5%利上げ開始
4月 0.5%利上げ
5月 1.0%利上げ
6月 1.75%利上げ
7月 2.5%利上げ
8月 FOMCなし
9月 3.25%利上げ
10月FOMCなし
2023年
11月
12月
 
これで2022年のFOMCは終わりですが、2023年の第一四半期までは利上の継続もありそうです。とにかく株式は不透明感を嫌い、心理戦になりがちですから、STAY HOLD    STAY  POSITIONが良策かもしれません。
 

米国やEUも含めて世界の先進国や新興国の利上げが、今まさに進んでいます。株価もPERから適正水準を探している状況です。

 

慌てて買うのは、固定金利が確保したい人向けの4%超えをしている高金利のドル建て社債や定期外貨預金のキャンペーン位でしょう。

 

米国の金利は、どう冷静に考えても金利とインフレの状況からして年内はあと2回は上がります。

 

組み合わせは、0.5×2回で1%、0.75+0.5=1.25%、0.75+0.75=1.5%が最大幅だと思われます。2023年は、実さすがにせいぜい0.25-0.5%が数回以降は金利ストップでしょう。

 

米国の住宅ローン金利が7%台に突入しているとのニュースが流れています。インフレも金利も日本とは桁違いな状況です。

 

日銀が金利を上げる状態でないとする理由も賃金が上がらないインフレ状況の日本からするとわかる気もしますね。

 

一方、株価は景気の後退を先行して織り込み出していますから、調整相場は避けられませんが、金利の天井が見えてくれば反発をするのが常です。ですから、買い付け余力を残しておくことをお勧めします。

 

これらのデータは、MY INDEXサイトで毎月更新していますから、定期ウォッチングされることをおすすめします。

 

 

 

 

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