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8月度『ほったらかし運用 』23.4万円インカムまとめ【下町FPブログ】

 

FIREを目指し、配当や定期収入だけで暮らせるのかを検証し、資産運用を定期的に報告しています。さまざまな高配当投資による分配金の運用やマーケットの動きを含めてインカムゲインをまとめています。

 

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貯蓄だけに励むのか、複利の力を活用するのか

 

インカム運用8月度まとめ

 

◇ファイナンシャルプランナーが、リタイアに有効なインカム投資を継続検証◇

 

定期的に資産形成のトライアルをお伝えするFPブログ記事です。

 

 

ほったらかし投資チャレンジ 2021過去FPブログはこちら

 

1月度運用『ほったらかし投資 』インカム34万円報告

 

2月度運用『ほったらかし投資 』インカム27万円報告

 

3月度運用『ほったらかし投資 』インカム45万円報告

 

4月度運用『ほったらかし投資 』インカム33万円報告

 

5月度運用『ほったらかし運用 』インカム36万円報告

 

6月度運用『ほったらかし運用 』インカム32万円報告

前月のレポートはここ

7月度運用『ほったらかし運用 』インカム28万円報告

 

前月7月までのインカムゲインでの収入の受取りの累計は、239万円になっていましたが、この8月も新たにインカムゲインが入金されました。これらは、ほぼ何もしない『ほったらかしのポジション』からの入金実績です。

 

8月も日本の株式市場は、中盤までは米国につれ安で引っ張られる市場が続きました。米国市場では中央銀行のFRBがコロナ禍の債権買取りとゼロ金利政策を続けていますが、テーパリング(量的緩和政策縮小)のための金融資産購入減額を行うタイミングの思惑で、市場がまたまた揺れて調整しました。

 

一般的には、テーパリングが行われると国債の買い入れが減り、金融緩和が終了した結果、資金の受給が変化して長期金利が上昇し始めるとか債券価格が下落します。

 

すると、企業の借入金の資金調達コストが金利上昇で上がる懸念から、株式が売られます。ただし、金利が上がるということは、景気が良くなっている、雇用状況が良い、賃金上昇や企業収益の改善などの好景気が前提になるのが、本来の教科書的な動きです。

 

FRBとしては、近い将来にくる景気後退局面もあり、その時に景気刺激策として公定金利を引き下げる手段が欲しいのはよくわかります。これが、金融正常化のプロセスですが、日本では、とても難しい選択肢です。

 

マーケットはFRBの思惑を読み取って先へ先へと動き出しますが、そこでどうしても株価が乱高下します。FRBも市場との対話を繰り返しています。おそらく、徐々にテーパリングへのマーケットの耐性がつき、織り込み済みとなり市場は安定してくるのではと予測しています。

 

もともとは、2022年にかけてFRBがテーパリングを開始、金融市場の正常化や政策金利の段階的拡大を実施、22年後半から23年にかけて金利が3%近くまで改定されると読まれています。

 

FRBのパウエル議長の月末講演で、『将来の利上げ時期を直接的に示唆するものではない』と米国株式市場が疑心暗鬼で調整する中で、年内のテーパリング開始と早期利上げはリンクしていないとの主旨の説明で株価は月末に急反発して戻しました。

 

そして調整していたNASDAQとS&P500は連騰を続けて、史上最高値にもタッチしました。ダウも35,000ドル圏内を維持し続けており、8月が終わってみれば米国は好調でした。

 

一方、日本の株式市場は、後半米国が最高値を付けても日経平均28,000円を割り込んだり、行ったりきたり状況が続いています。完全にここ数カ月は、膠着状態が続いています。

 

またコロナ対応も後手後手で、大きく上げる要素がなかなか見つからない状況です。感染率が下がり出す、重症化率や病床使用率が安定する、大きな景気刺激策やよいニュースが出てくるのを待つしかなさそうです。

 

また為替も米国金利の上昇予測となると、ドル高円安の要因となりますが、テーパリング観測や雇用統計の伸び悩みとFRB議長の発言と材料が混ざり、月中までは円高傾向、月末はFRB講演などで円安傾向に戻しました。108-110円と、どちらともいえないトレンドなき不安定が続いています。

 

ドル円は、105円を割り込むのか、120円に向かうのかの展開には、目が離せません。僕も107円台から米国投資用にドルを調達両替して、条件が整ったらETFや債券を買う方法を考えています。それまでは暫く少しの間、我慢です。

 

資産形成を効率よく実行するには、マーケットの力を借りるのが有効な方法です。ひとつは複利の力、もう一つはマーケットに資金を投じる資産形成方法が有効です。

 

今、預金金利ゼロが続く中、預貯金だけは物価の値上がりに負けてしまいます。預金だけでは、実質的には目減りしてしまうのが現在です。”今”はリスクを取れる方の資産が、増える可能性がある時代です。

 

最後に、8月度のマーケット状況をいつものように直近12か月チャートグラフ見てみたいと思います。ダウ平均・ナスダック指数・S&P500と日経225平均、最後に東証リート指数などの動きです。

 

NYダウ30工業株価

 

8月度月末の終値 35,360ドル

(前月34,936)

 

ダウはFRBの方向性が読めず、デルタ株変異株懸念で一旦中盤に調整しましたが、最高値の35,000ドル台をなんとか維持しながら、36,000ドル台を狙えるのかが焦点となっています。徐々にFRBと市場の対話で落ち着いてくると考えます。ただ米国自体の株価と収益性が大きく乖離するとバブルと言えます。これは誰にもわかりません。

 

ナスダック指数

 

8月度月末の終値 15,259

(前月14,615)

 

ナスダックは、FRBの金利アップへのスピードダウン宣言を7月に受けてから急反発し続けています。10年物、30年物の長期金利も安定しており、結果としてナスダックは最高値を更新し続けています。

 

 

S&P500指数

8月度月末の終値 4,522

(前月4,395)

 

S&P500指数はダウ・NASDAQの好調を受けて、NASDAQ同様の最高値に到達しています。やはりS&P500は米国を代表する企業の集まりですから、圧倒的に安心感は強いでしょう。もちろん株式のバブル化も懸念されますから、ブラックスワンの出現にはいつも注意が必要です。

 

結果、米国3指数は好調な8月でした。現在世界で余っているお金が米国に向かっていますから、株価だけでなく雇用統計や住宅販売、金利、収益性とさまざまな指数を確認して、トレンド変化や深追いには注意が必要です

 

日本の株式市場は、2月に3万円台にタッチしたものの、その後は回復が出来ていません。デルタ株の影響や緊急事態宣言地域の拡大、感染者の高位化が市場心理を冷やしています。

 

上のS&P500やNASDAQやダウ工業平均のチャートの動きと日経225の株価チャートの違いが、日本経済の弱さや状況を物語っています。ワクチン接種率70%などでの心理的物理的なトレンド展開に期待です。

 

日経225指数

 

8月度月末終値 28,089円

(前月27,283)

 

日経225平均は、最終日は300円近く上げましたが、28,089円で終了と結果としては、ヨコヨコトレンドが続いており、2/16の30,714円には、とてもタッチできない長期低迷がまだ続いています。

 

そして、僕のFIREを目指す配当収入のインカム投資ですが、月中にリートが弱含んで含み益が40万円程度減少しましたが、権利確定日前後に反発しました。一旦配当や分配金が入るポジションを作ってしまえば、決算日・分配日などを意識しているだけで、ほぼ予定していた金額が毎月振り込まれてくる生活です。

 

高値安定状況のJ-REIT・上場インフラファンドは、予定通りの決算分配でした。家賃やメガソーラーが原資ですから、分配金には大きな変化はないのです。特にリート業界は不動産の含み益が大きく、リスクの高い物件を売却したり、入れ替えをしながら分配金の上昇や維持ができているようです。

 

ただし地価公示価格はコロナ禍で下落中、大型オフィスリートでの解約も発生しています。ただ米国では、ソーシャルディスタンス確保のために、より広いオフィスを求める傾向もアフターコロナででています。競争による家賃の下落もあり得ますが、不動産の含み益も多くの老舗リートは抱えていますから、大きな影響はまだでないでしょう。

 

そして東証リート指数は2,100前後が以前ピークだとお伝えしましたが、やはりコロナ前の指数2,200の壁に当たり、何度も跳ね返されており、アフターコロナ下ではこのあたりが限界高値かもしれません。指数2,000割れから1,800前後なら長期的な買い場になりそうです。

 

今はリート価格が上昇して、期待利回りが低くなってきています。8月末現在の総合トータル利回りは3.38%と期待利回りは低いままです。

 

東証リート指数推移

 

8月度月末の終値 2,142

(前月2,160)

 

東証リート指数終値の変動について

4月 2,063 総平均利回りは3.46%

5月 2,073   総平均利回りは3.45%と低下

6月 2,150   総平均利回りは3.33%と低下継続

7月 2,160   総平均利回りは3.31%と低下安定

8.31東証リート指数は、

2,142   総平均利回りは3.38%と微上昇

 

 

利回りの低下は、リート価格が上がっているか、分配金が低下していると考えられ、今は前者です。

 

現在さまざまなインカムゲインが入る分野に分散投資をしています。

 

この実験的な投資スタイルをほったらかし投資と称していますが、誰にでも出来る売却を伴わないハラハラドキドキしない、保有しているだけ資産を生む投資スタイルです。毎月の利金を頂けるスローライフ投資を目指すFIRE、リタイア向けのまったりとした運用スタイル実証をご覧ください。

 

 

 

セミFIREという考え方

 

ところで、リタイア後のインカム収入やF.I.R.Eと呼ばれる「Financial Independence / Retire Early (経済的に自立した早期リタイア) 」の実現をするには、インカムゲインという配当や分配金、利息や家賃収入でカバーする経済的自由の獲得が求められます。

 

よく「FIRE」では、「4%ルール」の話が出てきます。これは、年間生活支出の25倍の資産を築くことによって、年利4%の投資運用益で生活費をまかなえるという考え方です。年間生活支出が300万円とするなら、7,500万円の資産を運用すれば、資産の取り崩しが発生しないという考え方です。

 

このような資産形成と投資ポジションは理論的には短期でも可能ですが、大きな資金が必要であり、多くの方には困難です。投機的な運用で資産が倍々になったりする大穴的な投機が必要で、一つ判断を間違うと簡単にすべてを失うからです。

 

そこで重要なのが、長期・分散・積立て投資によるインカムゲインの確保です。

 

僕は、インカムゲインのフローと一定の資産取り崩しでまったりとしたスローFIRE生活をするスタイルを提唱しています。このスタイルを改めて『セミFIRE生活』と呼ばせていただきます。

 

インムゲインをベースに好きなことをやって働く暮らす、『セミFIRE』とは、そんなイメージです。

 

セミFIRE生活でしたら、仕事に強く縛られず、そこそこ好きな仕事を選びながら、副業的にも配当や利払いを受けて生活する事もできそうです。この方法ならば出来そうな方が、浸透すればもっと出てくるのではないかと思っています。

 

貯蓄形成をしながら、投資運用をする事がFIREやリタイアにとっては不可欠です。そして充分な資産を形成をして、その資産を取り崩しながらも、運用からのインカムゲインも得る『まったり生活スタイル』を僕は、『マネー・ストレスフリー』と名付けています。

 

これを可能にするのは、不労所得の獲得や家計の改善です。僕のFPブログ講座の読者の方やメルマガ会員の方々の多くは、家計改善や資産形成に取り組んでおり、ご自身の夢の実現を目指している方が多いのです。

 

ところで、僕が取得しているFP資格とは、生活に必須となるお金に関する知識を得られる資格です。

内容は・・・この6分野です。

 

FP6分野とは・

 

 ライフプランニングと資金計画 

→ 社会保険や年金、ファイナンス計画

 

 リスク管理
→ リスクマネジメント、保険全般、リスク管理

 

 金融資産運用
→ マーケット、株式債券、投資信託、ポートフォリオ

 

 タックスプランニング
→ 所得税、税額控除、住民税、タックスプラン

 

 不動産
→ 不動産取引、法令、取得と税金、有効活用、証券化

 

 相続・事業承継
→ 贈与と相続、税金、法律、評価方法と対策

 

 

どうですか?

人生に役立つお金のエッセンスが詰まっていますね。

 

相談者の方でも、これらの知識を持ってる人とそうでない人では、確実に資産形成の力が違っているとコンサル面談でも感じています。


この話のポイントは資格の取得の有無ではなく、年金・保険などの社会制度や税制、投資の資産運用に知識と関心を持っていることの大事さをお伝えしたいのです。

 

そして、わざわざ大変なFP技能士の資格を取得する必要はありません。お金に対しての引き出しをいくつも持って、知見を持って行動することが重要だということを知ってください。

 

FP資格や知識、情報を取得しなくても、これらお金に対して対応することが出来る方法があります。それは、FPを良き相談相手として持つ方法です。最近は、30代の方のメール相談や個別Web相談も増えています。幅広い資産形成やリタイアへの関心の高さを感じています。

 

このFPブログ講座は200本以上の講座で構成されていますが、これとは別に定期的に僕のインカムゲインの実績もお伝えしています。元々このFPブログ講座のテーマは、40歳からの5000万円資産形成だからです。

 

この資産形成を成すには、相当頑張ってお金を貯金するのか、自分はそこそこ働いて、尚且つお金を働かす方法以上が求められます。でもリタイア後は、お金をあなたの代わりにして働かさないと、お金は減る一方になるかもしれません。

 

資産拡大の方法には、iDeCoやNISAなどの優遇税制を活用した株式運用や各種リスクを取りながらの運用が有効ですが、50代に入ればリスクを減らし、売買を伴わないインカムゲイン資産中心の保有や不労収入の獲得にシフトすることをおすすめしています。ですから僕は40代から目指す『資産5000万円構築』が大事であり、FPブログでも提唱しているのです。

 

少し資産5000万円形成について考えてみましょう。野村総合研究所では、富裕層を5段階のピラミッドに分類しています。そのピラミッドの中でも資産5000万円前後の方は、準富裕層またはアッパーマス層に分類されます。このゾーンは、会社員でもお金を働らかせれば、十分可能なゾーンです。

 

そしてこの5000万円を利回り3%~5%という運用で廻せれば、年間150万円~200万円の利金や分配金が永続的に得られる可能性が出てくるのです。これを実現するキーワードが、複利運用や資産運用だと思います。

 

値上がり益を追求するキャピタルゲインと保有することで得られるインカムゲインを活用する必要があります。リタイアには、インカムゲイン運用が向いていると言われています。つまり不労所得の実現です。そんな観点で、このインカムゲイン収入報告をご覧いただき、インカム投資に関心を持っていただければと思います。

 

FPブログ解説 ほったらかしインカムゲイン生活とは

 

あなたのお金の心配を解消してマネーストレスフリーを支援する下町FPの横谷です。この月度インカム収入報告は、通常のセミナー講座とは異なり、実際の運用からの実績や関連する情報を皆さんと共有することを目的にいつものFPブログの中でお届けしています。

 

余裕のあるFIREやリタイアを実現したい

■インカム収入の拡大戦術とは?

 

リタイアをしても、できるだけ資産バランスを崩さないインカム収入源を作り出し、そのフローをベースとしたライフスタイルを狙っています。将来的な貯蓄の取り崩しも視野に入れ、年金受給下でも自己実現が可能となるプラスとなる家計収支を『ほったらかし投資』を基盤にして作り上げる事を戦術としています。

 

 

2021年のインカム収入計画は、

約400万円になっています。

 

FIREのよく言われている計算式で計算すると

400万円分配金÷4%(イメージ)だとすれば、必要資金は1億円です

 

不動産投資などはもっと高い期待運用利回りになりますが、税引き400万円のインカムゲインの確保には、さらに期待利回り4.8%以上が必要になる計算です。(所得税・住民税・復興特別税20.315%として)

 

現在のインカム収入は、不動産投資の家賃・リート分配金・上場インフラファンド分配金・米国高配当ETF・ドル建て債券・ソーシャルレンディングなどは、支払い金額が予定されおり、ほぼ『ほったらかし運用状態』です。この下のグラフは、2021年の収入予定を表したものです。

 

ほったらかしインカムゲイン計画

 

 

不労収入獲得のインカム投資7つの柱

 

 

場不動産投資信託、J-REITのポジション戦術です。違った決算月別の銘を保有し、毎月の分配金を得る運用スタイルです。REITは数十億から数千億円までの不動産を不動産投資法人が買って、テナントからの家賃を受取り、利益を得る仕組みです。

 

現在、年間約40万円超の配当収入ポジションを持ち、微調整しながら運用中です。月間分配金は、3万円~7万円になっています。リートは金利の影響や地震リスク・空室リスクがあります。

 

・住居系リート・物流リート・オフィス系リートを中心に25銘柄を保有中。(2021.7)

 

J-REITに投資してみた

 

J-REIT中心の年間40万円超の分配ポジションを公開

 

 

J-REITと同様のスキームで投資法人利益の90%を分配するのが上場インフラファンドです。利回りは、現在5%~6%であり、入居者とか一切不要ですから、数年先まで分配金が決まっているケースも多いのが特徴です。同類のものには、私慕ファンドの高利回りのものや太陽光ソーシャルレンドで10%超え利回りもありますが、怪しげなものやリスクが高いのでやっていません。

 

インフラファンドの現在は、メガソーラー発電所が主軸ですが、国のFIT価格という買取価格を活用したファンドです。利回りは、6%前後で10万円位の投資での運用から可能であり、分配月は年2回が基本です。僕は年間15万円前後の分配金を受け取っています。

 

・現在上場インフラファンドは現在7銘柄ですが、そのうち5銘柄を保有しています。FIT価格低下のニュースが流れたり、増資ニュースが出ると価格調整があり、ある意味買い場となります。

 

インフラファンドに投資してみた

 

上場インフラファンド安定収入で年間10万円超のポジション公開

 

 

いろいろな株式を一つの箱に詰め込んだのが投資信託です。同じような定義で上場株式のようにリアルに売買出来るのがETFです。僕は、米国の高金利ETFを中心に保有しています。米国投資には、企業のイノベーションへの力が大きく、連続増配や高配当株式が多いのが特徴です。現在ドル分配金は年間2,500ドル前後です。

 

高配当米国ETFの3代表のSPYD、HDV、VYMと優先株高配当のPFF、社債中心のLQD、国債債券のBNDと四半期配当や毎月分配の銘柄をMIXして保有中です。

 

投資タイプに合わせたインカムゲインに有利なETFで運用しています。これらは米国そのものの高配当銘柄に投資するようなスキームです。ただし、右肩上がりの市場が原則ですので、株式悪化で時計が逆回転する価格下落リスクがあります。

 

米国ETFに投資してみた

 

米国ETF 年間20万円超の分配ポジションを公開

 

 

退職金を中心に投資、リタイアに最適の米国国債と三井と三菱ファイナンシャルグループのドル建て社債を長期保有中です。現在年間3000ドルの利息を受け取っています。この銘柄は決算月が異なるため、年6回に渡り利払いを受け取れています。

 

保有していると金利上昇局面では価格が下がる、株価下落でリスク対策で買われて価格が上がる傾向がありますが、売却を前提にしない運用です。

 

米国国債とドル建て好利回り優良社債に投資してみた

 

米国債券・ドル社債で年間30万円超の受取ポジションを公開

 

 

現在は3室のワンルームマンションを保有中で、運用歴は15年以上ですが、ほぼ空室経験はありません。戦略としては、基本中古マンションを買い、リフォームをしてテナントに貸し出しています。年間の受取家賃は、コアな収入で、確定申告をしながら、家賃を頂いています。実物不動産投資は、不就労所得のコア的な存在です。

 

築古も大好きで、条件は古くてもバストイレ別、30㎡クラス、駅から9分以内であり、家賃と需要競争力があり、広さと駅近は、古さをカバーしてくれます。もちろんリフォ―ムしていますから、室内の古さは感じません。それと管理体制が大事です。これを絶対の購入条件として、購入運用をしています。

 

僕は、築古物件の現金投資が基本で、出来るだけ安く現金で買ってリフォームしています。現在足立区・台東区・八王子市で運用中です。経費別として毎月月間18.5万円の家賃が合計で入っています。

 

現物不動産に投資してみた(中古ワンルームマンション投資)

 

不動産投資-マネーストリスフリーの実現

不動産投資のさまざまな経費と収益構造

 

 

ソーシャルレンディングは、クラウドファンディングの一種で、インターネットを通じて資金を必要とする企業と出資者を結び付けるサービスです。

 

僕は不動産担保型でシニアローン、上場企業が運営会社の低リスク案件のみ分散投資しています。利回りは3%~5%程度で、毎月または3ヶ月間隔で利払いや元本の一部返還を受けています。現在は、再投資を注視していますので償還を待ちながら利払いを受け取る運用になっています。

 

運営会社もたくさんあり、運用先破綻リスクや運営会社の自体の経営リスクがあります。なかなかメインの投資にはなりませんが、短期で利払いがあるサブインカム投資として参加中です。

 

ソーシャルレンディングに投資してみた

 

ソーシャルレンディング-マネーストレスフリーの実現

ソーシャルレディングで年間12万円~分配金

 

 

高金利運用の定期預金や様々なスポットの案件にも投資しています。外貨運用も大きく、為替の影響を強く受けるポジションも保有しています。

 

この僕の7本の運用先を柱として、ほとんどが『ほったらかし運用』に近いインカムゲイン投資を行っており、2021年の収入計画は、400万円です。

 

もちろん僕はFPとしての相談コンサルティングや昨年で言えば投資本の監修などのFP収入もありますが、これはインカム収入でないので本ブログでの実績から除外しています。

 

安心リタイアを実現する資産保有層は・・

 

出典 野村総合研究所

 

あなたがもFIREハッピーリタイアを目指すのなら、まずは少なくとも資産3,000~5,000万円のアッパーマス層を目指して資産形成にチャレンジしたいものです。ここまでは、やり方ひとつで目標到達は可能だと僕は思ってます。そこからの運用ポジションと資産拡大が成否を分けるでしょう。

 

そのためには、お金に関わる知識の勉強や税制・家計収支に関心を持つこととが重要であり、信頼できるFPと出逢う事がとても重要なのです。

 

それでは、お待たせしました。

8月度の様々な運用先からのインカムゲインポジションからの収入報告です。

 

8月度のインカム収入は、23.4万円

 

8月の各運用からのインカムゲイン累計は、

 

23.4万円でした。

 

 

 

FIREを目指す方必見!!

インカムゲインの8月度の内訳

USドルレートは109.88円で計算しています。

 

8月も、さまざまな分散投資先からのインカムゲインを頂きました。配当・分配金・利払い・家賃などのインカムゲイン自体は、いくつかのリスクにさえ注意すれば、安定的な運用が出来ますから、FIREやリタイアを目指す方の参考になると思います。

 

投資別インカムゲインの8月分析

 

J-REIT

 

5月の決算のJ-REIT投資が8月に分配金が入金、平和不動産リート×5、阪急阪神リート×1、SOSILA物流×1から合計税引き後1.2万円を超える分配金が入金されました。

 

受取り分配金 12,998円

 

リートはコロナ前の指数2,200近くの高値圏と2,000圏レベルで、今はBOX圏に入っています。期待利回りでみても4%を確保できる優良銘柄が少なくなってきています。

 

僕は、時価総額3,000億円、利回り4%以上、NAV倍率1.1ぐらいをターゲットにして投資しています。現在の僕のリートの総ポジションの表面利回りは、5.36%であり税引きの実質運用は、4.3%です。

 

今、投資を開始すると総平均表面利回りは、3.38%となっていますが、まだ2%から5%までの銘柄もあり、長期投資での、分配金としては魅力的だと思います。

 

現在リートの含み益は、311万円前後で7月に比べて更に30万円程度減少しました。それでもコロナ禍で買い増したリートは含み益も大きく、安心して保有していられる状況が続いています。

 

 

上場インフラファンド

 

5月決算の上場インフラファンドは、8月に入金ですが、保有2銘柄より分配金のを受取りました。

 

8月は、タカラレーベンインフラ投資法人×5ジャパンインフラファンド×1より2.4万円の分配金が入金されました。

 

上場インフラファンドは、株式市場の変動にもかかわらず、価格変動はほとんどありません。もしろ株価が下落すると逆に買われる傾向もみられました。ただし、増資が相次いだために株価が10%程度減価している銘柄もでています。ある意味チャンスです。

 

上場インフラファンドは、現在は太陽光のメガソーラー発電所中心ですから、災害や天候不順、売電規制が掛からない限り、あまり大きな変動はしません。

 

 

受取り分配金 24,186円

 

 

 

債券運用(米国)

 

米国債券の利払いですが、8月度は、利金いはありませんでした

 

 

 

利払い受取り 0円

(0ドル)為替109.9円換算

 

これらの債券の利回りは購入時に確定します。あとは年間2回の利払いを受け取るだけです。現在のこの債券ポジションでは、1・3・5・7・9・11月に利払いがあります

 

また、現在債券利回りを左右する米国国債利回り10年物の金利は、下落中です。利上げ観測予想の22年中盤までは購入は辛抱です。

 

米国国債10年金利

 

米国国債30年金利

 

 

 

ETF(米国高配当ETF)

 

米国ETFの分配金は、毎月高配当分配ETFの LQD iシェアーズ米国投資適格社債ETF、PFF iシェアーズ優先株式&インカムETF、BNDバンガード米国債券ETFからいつもの毎月分配金支払いがありました。

 

また、8月は四半期決算月のバンガード米国高配当株式ETF(VYM)SPDR SP500高配当株式ETF(SPYD)と iシェアーズ米国高配当株式ETF(HDV)は支払い月ではなく、お休みとなりました。

 

価格ウォッチングのために保有していダウのETFDIAと米国株式全般のVTIをすべて売却しました。今後、VYMとPFFを中心に買い増していく予定です。

 

株価が8月は大きく反発してNASDAQとS&P500が最高値に到達しましたが、保有銘柄では大きな恩恵はありませんでした。特にNASDAQ系は、評価額上昇銘柄が多く分配金が少ない銘柄が多いので、高配当銘柄のETFは蚊帳の外ともいえる8月でした。

 

高利回りの米国ETFに特化した投資先

 

 

 

分配金利払い 7,047円 

(64.13ドル) 為替109.9円

 

 

8月の米国市場は中盤、FRBのテーパリングや金利平常化プロセス予測で不透明感により、利上げ後退で債券以外は大きく下落しました。

 

その後、FRBの市場対話やメッセージにより安心感が広がり、ナスダック・S&P500は最高値を更新しました。ただし高配当ETF中心の保有のSPYDやHDVやPFFは価格があまり戻りませんでした。

 

 

米国ETF投資&ドル債券8月の分配金内訳です。

 

 

 

8月は毎月分配型の高配当ETFからのみ分配金の入金がありました。累計分配金は、下の表のとおりです。2021年のETF分配金の累計では、14.5万円(1324ドル)の分配金となっています。

 

 

ソーシャルレンディング

 

8月は、ソーシャルレンディングからの利払いはありませんてせした。

 

現在唯一の運用先であるオーナーズブックの投資案件が最後1件のみの運用となっています。最大期には、1,000万円以上を運用していましたが、今は再投資はしていません。最後の1案件は来年3月満期、4月元本償還の予定です。しかし、今でも利回り4%後半~5.5%の優良新規案件が定期的にたくさん配信されています。

 

オーナーズブックは、不動産専門のロードスターキャピタルが母体の企業で、マザーズ市場にも上場していて、安定感があります。難を言えば、案件の償還が早くて繰り上げ返済で予定より早い返済が多いことと案件投資が数分で満額になってしまう人気が、安定的な継続運用に厳しいと考えています。

 

とはいえオーナーズブックは、最も物件評価や担保設定も安心して投資が出来るソーシャルレンディング会社のひとつです。

 

 

利払い受取り 0円

 

 

 

現物不動産投資

 

不動産投資収入は、保有する賃貸マンション3室より賃料 (管理費・修繕費・管理契約費用は別)が、別々の管理会社より18.5万円が入金されました。10年以上安定経営です。

 

空室が発生しない限り、不動産家賃収入は何にも変化なく、決まった日の銀行口座に振り込まれています。空室・売却損のリスクがありますが、何もなければクレーム対応程度であり、不労収入の王道だと思います。

 

 

現物不動産家賃収入 185,000円

 

 

年間累計でのインカム投資評価

 

『ほったらかし投資』の結果として、2021年1月~8月の

 

インカムゲインの累計は、

+262万円になりました。

 

 

今年の計画ライン400万円に乗っています。

もう一度、毎月のインカムゲインごとに見てみたいと思います。

 

 

 

8月度単月は、23.4万円のインカムゲイン収入でした。

 

インカムゲインは、売却益とは異なり、あらかじめ予測が出来るので『気楽』な投資スタイルです。またインカムゲインと言えども分散投資が基本で、長期・分散は基本中の基本だと実感しています。

 

これが保有しているだけで手に入る『マネー・ストレスフリー』です。

 

持っているだけで得られる収入のインカムゲインは、株式やFXの売買のように『市場の上下にハラハラドキドキ』しない運用スタイルでリタイアに最適です。

 

また、ほったらかし運用は、分散投資と長期運用による資金回収が基本となります。ですからFIREと呼ばれる経済的自立をベースとした早期リタイアや退職前の資産形成、退職後の収入確保には最適な投資スタイルなのです。

 

現在もポジション調整とポートフォリオリバランスを行いつつ、運用を続けており定期的に状況を公開していきたいと思いますのでご期待ください。

 

最後に8月全体のほったらかし投資の『総括とまとめ』をご覧ください。

 

 

 

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ほったらかし投資、8月の総括

 

8月のインカムゲイン収入は、年間400万円の計画通りにほぼ推移しました。

年間インカム収入予測は 400万円計画であり順調です。

 

 

インカムゲインでは、現物不動産の比率が50%以上を占めています。やはり現物不動産投資は、流動性がないものの不労収入の代表エースです。

 

また、月末ではリートとインフラファンドの含み益合計も380万円維持となりました。最後は、360万円程度で終わりました。売却をすれば含み益の利益確定できますが、売却予定はありません。

 

毎年入るリート・インフラの分配金は、税引き合計年間50万円前後米国ETF分配金も20万円前後、米国債券利金も年間30万円の収入が継続的に受取れます。今後も売却せずに保有を優先する予定です。これが、インカム投資の醍醐味だといえます。

 

 

 

8月度 運用総資産金額の増減について

 

資産形成には、実は絶対欠かせない3つの力が必要です。

 

これは、僕のお金の個人レッスンでも3部作で皆さんに個人コーチングしているものです。普遍的な『お金の基本』ともいえるものがあるのをご存じですか。

 

個人レッスン『お金の育て方』

 

 

大事な3つの力は

①貯める力  

家計改善によるフロー継続

 

②育てる力  

貯める仕組みとノウハウ

 

③増やす力  

複利の力を借りての運用

 

この力が大切なのです。

 

 

僕が提供している『貯蓄計画管理表』は、『育てる力』のツールであり、目標資産の推移を可視化出来るのです。

 

関連FPブログ

 

貯蓄計画管理表を作ってみませんか?

 

 

僕が監修した投資本、最新版お金の教科書でもページを割いて取り揚げているのが『貯蓄計画管理表』です。面倒な家計簿記帳でなく、資産計画と各分散資産の月末の評価額だけ記録する資産管理方法です。

 

関連FPブログ

 

FP監修本 最新版『お金の教科書』発刊!

 

 

貯蓄計画管理表サンプル

 

 

FPコンサルを受けた方には、エクセル版の『貯蓄計画管理表』を差し上げています。たった月一回の残高記録で、資産の健康診断が出来て、確実に資産目標に導びくとツールだと感じています。

 

僕はもう10年以上記録していますが、エクセルに毎月月末残高を記録するだけでて資産形成と進度の確認が出来る便利なものなので、おすすめのツールです。

 

 

8月度TOTAL総資産評価額の変化 (前月比較) 

 

FPでの収入を加味しない家計資産の増減評価を記録しています。

 

つまり、家計全体の支出に対してインカム収入のみで家計がどこまで成り立つかの確認です。総資産の増減を可視化していて、リタイア後の定期収入がない状態に戻しての資産の増減を検証しているとお考えてください。

 

2021年家計資産の評価増減 8月現在

 

 

 

前月7月の総資産増減は、株価軟調と為替が円高に振れた結果、▼98万円の減少で苦戦しましたが、8月は

 

+34.8万円の増加となりました。 

 

内訳

円貨・外貨預金変動      +34.9万円 
投資流動変動             
▼ 0.1万円

 

 

差引累計      +34.8万円

 

この資産評価額は、インカムゲインに対して生活支出を指し引いた計算であり、FP関連の収支も全て除外しています。今月は、インカムゲインのみで生活できるプラス家計と判定でした。

 

インカムゲインだけで家計維持ができ、なお且つ貯蓄も出来ている状況です。

 

今月の総資産評価では、為替の円安評価増が大きく、総評価資産では大きく増加しました。7月の円高を戻した格好です。ドル円の為替は、月末に109.8円にタッチし、1円以上の円安で終了しました。

 

ドル円為替レート

 

2021年、1月~8月までの総資産の累計評価増減は、

累計+585万円 となりました。

 

 

運用でお迷いの方、これが

資産運用をすることで得られるゲイン(利益)と運用しないことによる違いです。

 

運用メリットがリスクを上回ると感じる方は、資産運用を資産形成の道具に加えることも選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。以上が8月度の資産運用結果でした。

 

資産運用をしているのと貯蓄だけをしている』との違いは大きいのです。

 
でも、いつも上手く進むわけではありません。リスクを取るという事は、不確実性を享受するという事で、僕はリーマンショックの時は、最大▼830万円の減価、今回のコロナショックでも▼355万円の最大評価減が発生しました。
 
 
マーケットや為替は、一方的な右肩上がりはあり得ない訳で、上下を繰り返しながらも資産を生んでくれる市場に正しく投資をすることが大切です。そしてリスクを取るということは、減ることも覚悟するということですから、自身のリスク耐性の判定度合いも大事です。
 
 
2020年の資産増減評価は大幅マイナスでした!!
  
 
2020年 トータル資産の増減 
 
 
 
 
良い情報だけでなく、こういう厳しい情報も敢えて載せています。
 
 
2020年1~10月までの評価損益は
コロナショックもあり最大▼355万円の含み損と散々した。
 
その後、市場の反転もあり、2020年の年間資産評価はマイナス199万円でした。
 
 
 
▼355万円や▼199万円の資産減少は、運用では普通に起こるのです。
 
 
こういった万一の下落を精神的に和らげてくれる投資手法が、この『インカムゲイン投資』です。
資産評価はマイナスに沈んでも、インカムゲインが毎月入ってくるので、精神的には楽な投資方法といえます。
 
 
この確実にキャッシュフローを発生してくれる『ほったらかしインカム運用』は、下落相場でも気持ちを和らげてくれる精神的にも楽な運用方法だと僕は感じています。
 
 
 
大事なことは、『貯めることを考えるか、増やすことを考えるか』です。
 
 
本やWEBを見て真似をしても、狙った運用はなかなか出来ません。再現性がないのが資産運用の世界です。それそれの方には、それぞれ見合った運用方法があります。もし、不安や疑問がありましたらFPを味方につける事をお勧めします。しかも独立系・非販売系のFPをおススメします。

 

 

もう1つ大事なことがあります。『 一人で全てやるか助けを求めるか 』です。

 
あるいは、『自分の人生の計画を立てるか、成り行き人生で進むか』だとも言い換えられます。
 
 
 
リタイアに向けて資産形成をしてみたい方、FPを味方につける相談をお勧めします。
しかも独立系・非販売系のFPをおススメです。あなたのニーズに合った顧客本位の個別相談でサポートしてくれるでしょう。
 
 
トータルサポートでは、お金の羅針盤になるライフプラン設計は、33,000円、ライフプラン+改善アドバイスレポート付きは、55,000円です。また個別案件に限定したWEB個別相談も5,500円からと充実したコンサル相談ができます。
 
 
コストは掛かりますが、一生お金は使い続けますし、家計改善や資産運用により、何百万円、千万円単位の大きな生涯リターンが得るための自己投資とお考え下さい。
 
 
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