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7月度『ほったらかし運用 』28万円インカムまとめ【下町FPブログ】

 

FIREを目指し、配当や定期収入だけで暮らせるのかを検証し、資産運用を定期的に報告しています。さまざまな高配当投資による分配金の運用やマーケットの動きを含めてインカムゲインをまとめています。

 

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貯蓄だけに励むのか、複利の力を活用するのか

 

インカム運用7月度まとめ

 

◇ファイナンシャルプランナーが、リタイアに有効なインカム投資を継続検証◇

 

定期的に資産形成のトライアルをお伝えするFPブログ記事です。

 

 

ほったらかし投資チャレンジ 2021過去FPブログはこちら

 

1月度運用『ほったらかし投資 』インカム34万円報告

 

2月度運用『ほったらかし投資 』インカム27万円報告

 

3月度運用『ほったらかし投資 』インカム45万円報告

 

4月度運用『ほったらかし投資 』インカム33万円報告

 

5月度運用『ほったらかし運用 』インカム36万円報告

最新レポートはここ

6月度運用『ほったらかし運用 』インカム32万円報告

直近の6月までのインカムゲインでの収入の受取りの累計は、210万円になっており、7月も新たにインカムゲインが入金されました。これらは、ほぼ何もしないほったらかしのポジションからの入金実績です。

 

7月は、米国市場は後半ダウ30種・NASDAQ・S&P500と主力3指数が全て最高値にタッチしました。不動産価格と株価の高値が続いており、早晩に調整がありそうで高所恐怖症になりそうですが、ダウ35000ドルの維持を期待する自分がいるのも事実なのです。

 

米国FRBは、コロナ禍にゼロ金利政策と国債、社債債券、MBSと言われる住宅ローン債券を大量に買い入れ市場の崩壊を防ぎました。でもこの禁じ手の対策はいつまでも続きません。

 

FRBが景気&株価対策の解除、テーパリングへ向け金融緩和策の縮小や購入債券売却のタイミングを雇用統計やインフレ動向も確認しながら段階的に始めてゆくと宣言した月でもありました。その予測で株価も中盤上下した月だったとも言えます。

 

この4-6月の米国GDPは、4.6%とコロナ前の勢いに回復、フェイスブックやアルファベット(google)は最高益でした。コロナで毀損したボーイングも旅客需要回復ですでに黒字転換しました。あとは雇用の回復だけであり、コロナ前の600万人の雇用が回復できるタイミングで、その後は利上げも始まりそうなのが米国です。

 

日本と比べれると次の出口戦略が正式に出てくるだけ、米国はまだ健全な市場なのでしょう。逆に日本では、日銀が実施していた株価下支えが止まりつつあり、市場の力だけで動き出せるのかが問われてきているようです。

 

いっぽう日本の株式市場は、7/30に2万7283円と7か月ぶりの安値にタッチしています。2021年の1/6が2万7055円でしたから、何度も頭を抑えられている状況が続いています。また、7月は円高傾向に振れた月でもありました。ここ暫く円安傾向が強かったのですが、FRBの利上げが遠のいた思惑でドル円が円高傾向になりました。

 

ここしばらくは、中央銀行の株式・債券売却による調整懸念と利上げ思惑が続くのでしょう。まずは米国発のインフレ対応による金利正常化や雇用環境の改善などと確認しながら、日本も連動しての株価維持から上昇が起こるのを待つしかなさそうです。

 

資産形成を効率よく成すには、マーケットの力を借りるのが有効な方法です。マーケットに資金を投じる資産形成方法が有効です。今、預金金利ゼロが続く中で預貯金だけは物価の値上がりに負けてしまいます。預金だけでは、実質的には目減りしてしまうのが現在なのだと思います。”今”はリスクを取れる方の資産が増える可能性がある時代なのです。

 

最後に、7月度マーケットの状況をいつものように直近3ヶ月チャートグラフ見てみたいと思います。ダウ平均・ナスダック指数・S&P500と日経225平均、最後に東証リート指数の動きです。

 

 

NYダウ30工業株価

 

 

ダウはFRB方向性とコロナ変異株懸念で一旦急落も、最高値の35,171ドルに7/29にタッチ。その後月末に跳ね返されて、34,935ドルで終了しました。ダウ35,000ドル維持が焦点です。

 

ナスダック指数

 

ナスダック金も利懸念の軟調からスタート、FRBの金利アップへのスピードダウン宣言を受けて急反発しました。長期金利も低位安定となって安心感があります。結果としてナスダックは最高値を更新して、指数14,863に7/26到達、14,672の高値で7月は終わりました。

 

 

S&P500指数

 

S&P500指数はダウ・NASDAQの好調を受けて、最高値の4,429に7/29に到達し、7月終値も4,395の高値で終わりました。

 

米国3指数が期待だけで買われています。余っているお金が米国に向かっているという実態と株価が先行、少し乖離した状況が起こっているようで、深追いには注意が必要です

 

 

日本はといえば、米国での株価上昇を受けても、相変わらず3万円台回復が出来ないのが日本でした。もっとも2月の急騰による3万円タッチが上げすぎだったようにも感じます。上のS&P500の米国主力500銘柄のチャートの動きと日経225の株価のチャートの違いが日本経済の弱さや状況を物語っています。

 

日経225指数

 

日経225平均は、米国が下がると連れ安し、米国が上昇しても上がりきれない状況が続いています。ここにきて、ついに為替も円高傾向となり、コロナ変異株の市中まん延とワクチン接種での免疫獲得とのせめぎ合いでも負けて不安定化しているとも言えます。

 

最終的には7か月ぶりの27,428円の安値で7/30終了しました。2/16の30,714円には、とてもタッチできない長期低迷が続いています。

 

 

そして、僕のFIREを目指すインカム投資ですが、特に大きな変動はありませんでした。一旦配当や分配金が入るポジションを作ってしまえば、決算日・分配日などを意識しているだけで、ほぼ予定していた金額が毎月振り込まれてくるだけです。

 

高値安定状況のJ-REIT・上場インフラファンドも予定通りの決算分配でした。家賃やメガソーラーが原資ですから、分配金には大きな変化はないのです。特にリートは含み益が大きく、リスクの高い物件を売却したり、入れ替えをしながら分配金も上昇や維持ができているようです。

 

ただし地価公示価格はコロナ禍で下落をしています。今後家賃の下落もあり得ますが、不動産の含み益を多くの老舗リートは抱えていますから、大きな影響はまだ出ないでしょう。そして東証リート指数は2,100のコロナ前に近づきピーク近くだと前回もお伝えしました。コロナ前の指数2,200の壁に当たって何度も跳ね返されており、アフターコロナ下ではこのあたりが高値かもしれません。

 

それでも徐々に価格が上昇して期待利回りが低くなってきています。7月末現在の総合トータル利回りは3.31%と低下し続けているのです。

 

東証リート指数推移

 

4.30リート指数は、

2,063 総平均利回りは3.46%

5.31リート指数は、

2,073   総平均利回りは3.45%と低下

6.30リート指数は、

2,150   総平均利回りは3.33%と低下継続

2,160   総平均利回りは3.31%と高位安定

利回りが低下しているという事は、リート価格が上がっているとです。

 

現在さまざまなインカムゲインが入る分野に分散投資をしています。

 

この実験的な投資スタイルをほったらかし投資としていますが、誰にでも出来そうな売却を伴わないハラハラドキドキしない、保有しているだけ資産を生む投資スタイルです。毎月の利金を頂けるスローライフ投資を目指すFIRE、リタイア向けのまったりとした運用スタイル実証をご覧ください。

 

 

 

セミFIREという考え方

 

ところで、リタイア後のインカム収入やF.I.R.Eと呼ばれる「Financial Independence / Retire Early (経済的に自立した早期リタイア) 」の実現をするには、インカムゲインという配当や分配金、利息や家賃収入でカバーする経済的自由の獲得が求められます。

 

よく「FIRE」では、「4%ルール」の話が出てきます。これは、年間支出の25倍の資産を築くことによって、年利4%の投資運用益で生活費をまかなえるという考え方です。年間支出が300万円とするなら、7,500万円の資産を運用すれば、資産の取り崩しが発生しないという考え方です。

 

ここまでの資産形成と投資ポジションは理論的には可能ですが、大きな資金が必要であり多くの方には困難かもしれません。投機的な運用で資産が倍々になったりする大穴的な投機が必要で、一つ判断を間違うと簡単にすべてを失うからです。

 

僕はそこまでではなく、インカムゲインのフローと一定の資産取り崩しでまったりとしたスローFIRE生活をするスタイルを提唱しています。このスタイルを改めて『セミFIRE生活』と呼ばせていただきます。

 

セミFIRE生活でしたら、そこそこ好きな仕事くらいをこなしながら、副業的にも配当や利払いを受けて生活する事もできそうです。これなら出来そうな方が、浸透すればもっと出てくるのではないかと思っています。

 

貯蓄形成をしながら、投資運用をする事がFIREやリタイアにとっては不可欠です。そして充分な資産を形成をし、その資産を取り崩しながらも、運用からのインカムゲインも得る『まったり生活スタイル』を僕は、『マネーストレスフリー』と名付けています。

 

これを可能にするのは、不労所得の獲得や家計の改善です。僕のFPブログ講座の読者の方やメルマガ会員の方々の多くは、家計改善や資産形成に取り組み、ご自身の夢の実現を目指している方が多いと思います。

 

ところで、僕が取得しているFP資格とは、生活に必須となるお金に関する知識を得られる資格です。

内容は・・・この6分野です。

 

FP6分野とは・

 

 ライフプランニングと資金計画 

→ 社会保険や年金、ファイナンス計画

 

 リスク管理
→ リスクマネジメント、保険全般、リスク管理

 

 金融資産運用
→ マーケット、株式債券、投資信託、ポートフォリオ

 

 タックスプランニング
→ 所得税、税額控除、住民税、タックスプラン

 

 不動産
→ 不動産取引、法令、取得と税金、有効活用、証券化

 

 相続・事業承継
→ 贈与と相続、税金、法律、評価方法と対策

 

 

どうですか?

人生に役立つお金のエッセンスが詰まっていますね。

 

相談者の方でも、これらの知識を持ってる人とそうでない人では、確実に資産形成の力が違っているとコンサル面談でも感じています。


この話のポイントは資格の取得の有無ではなく、年金・保険などの社会制度や税制、投資の資産運用に知識と関心を持っていることの大事さをお伝えしたいのです。

 

そして、わざわざ大変なFP技能士の資格を取得する必要はありません。お金に対しての引き出しをいくつも持って、知見を持って行動することが重要だということを知ってください。

 

FP資格や知識、情報を取得しなくても、これらお金に対して対応することが出来る方法があります。それは、FPを良き相談相手として持つ方法です。最近は、30代の方のメール相談や個別Web相談も増えています。幅広い資産形成やリタイアへの関心の高さを感じています。

 

このFPブログ講座は200本以上の講座で構成されていますが、これとは別に定期的に僕のインカムゲインの実績もお伝えしています。元々このFPブログ講座のテーマは、40歳からの5000万円資産形成だからです。

 

この資産形成を成すには、相当頑張ってお金を貯金するのか、自分はそこそこ働いて、尚且つお金を働かす方法以上が求められます。でもリタイア後は、お金をあなたの代わりにして働かさないと、お金は減る一方になるかもしれません。

 

資産拡大の方法には、IDeCoやNISAなどの優遇税制を活用した株式運用や各種リスクを取りながらの運用が有効ですが、50代に入ればリスクを減らし、売買を伴わないインカムゲイン資産の保有や不労収入の獲得にシフトすることをおすすめしています。ですから僕は40代から目指す『資産5000万円構築』が大事でありFPブログでも提唱しているのです。

 

少し資産5000万円形成について考えてみましょう。野村総合研究所では、富裕層を5段階のピラミッドに分類しています。そのピラミッドの中でも資産5000万円前後の方は、準富裕層またはアッパーマス層に分類されます。このゾーンは、会社員でもお金を働らかせれば、十分可能なゾーンです。

 

そしてこの5000万円を利回り3%~4%という運用で廻せれば、年間150万円~200万円の利金や分配金が永続的に得られる可能性が出てくるのです。これを実現するキーワードが、複利運用や資産運用だと思います。

 

値上がり益を追求するキャピタルゲインと保有することで得られるインカムゲインを活用する必要があります。リタイアには、インカムゲイン運用が向いていると言われています。つまり不労所得の実現です。そんな観点で、このインカムゲイン収入報告をご覧いただき、インカム投資に関心を持っていただければと思います。

 

FPブログ解説 ほったらかしインカムゲイン生活とは

 

あなたのお金の心配を解消してマネーストレスフリーを支援する下町FPの横谷です。この月度インカム収入報告は、通常のセミナー講座とは異なり、実際の運用からの実績や関連する情報を皆さんと共有することを目的にいつものFPブログの中でお届けしています。

 

余裕のあるリタイアを実現したい

■インカム収入の拡大戦術

 

リタイアをしても出来るだけ資産バランスを崩さないインカム収入源を作り出し、そのフローをベースとしたライフスタイルを狙っています。将来的な貯蓄の取り崩しも視野に入れ、年金受給でも自己実現が可能となるプラスの家計収支を『ほったらかし投資』を基盤にして作り上げる事を戦術としています。

 

 

2021年のインカム収入計画は、

約400万円になっています。

 

 

インカム収入は、不動産投資の家賃・リート分配金・上場インフラファンド分配金・米国高配当ETF・ドル建て債券・ソーシャルレンディングなどは、支払い金額が予定されおり、ほぼ『ほったらかし運用状態』です。この下のグラフはその収入予定を表したものです。

 

ほったらかしインカムゲイン計画

 

 

不労収入獲得のインカム投資7つの柱

 

 

場不動産投資信託、J-REITのポジション戦術です。違った決算月別の銘を保有し、毎月の分配金を得る運用スタイルです。REITは数十億から数千億円までの不動産を不動産投資法人が買って、テナントからの家賃を受取り、利益を得る仕組みです。

 

現在、年間約40万円超の配当収入ポジションを持ち、微調整しながら運用中です。月間分配金は、3万円~7万円になっています。リートは金利の影響や地震リスク・空室リスクがあります。

 

・住居系リート・物流リート・オフィス系リートを中心に25銘柄を保有中。(2021.7)

 

J-REITに投資してみた

 

J-REIT中心の年間40万円超の分配ポジションを公開

 

 

J-REITと同様のスキームで投資法人利益の90%を分配するのが上場インフラファンドです。利回りは、現在5%~6%であり、入居者とか一切不要ですから、数年先まで分配金が決まっているケースも多いのが特徴です。同類のものには、私慕ファンドの高利回りのものや太陽光ソーシャルレンドで10%超え利回りもありますが、怪しげなものやリスクが高いのでやっていません。

 

インフラファンドの現在は、メガソーラー発電所が主軸ですが、国のFIT価格という買取価格を活用したファンドです。利回りは、6%前後で10万円位の投資での運用から可能であり、分配月は年2回が基本です。僕は年間15万円前後の分配金を受け取っています。

 

・現在上場インフラファンドは現在7銘柄ですが、そのうち5銘柄を保有しています。FIT価格低下のニュースが流れたり、増資ニュースが出ると価格調整があり、ある意味買い場となります。

 

インフラファンドに投資してみた

 

上場インフラファンド安定収入で年間10万円超のポジション公開

 

 

いろいろな株式を一つの箱に詰め込んだのが投資信託です。同じような定義で上場株式のようにリアルに売買出来るのがETFです。僕は、米国の高金利ETFを中心に保有しています。米国投資には、企業のイノベーションへの力が大きく、連続増配や高配当株式が多いのが特徴です。現在ドル分配金は年間2500ドル前後です。

 

高配当米国ETFの代表SPYD、HDV、VYMや優先株高配当のPFF、ダウ連動のDIA、定番のVTI、社債中心のLQD、国債債券のBNDと四半期配当や毎月分配の銘柄をMIXして保有中です。

 

投資タイプに合わせたインカムゲインに有利なETFで運用しています。これらは米国そのものの高配当銘柄に投資するようなスキームです。ただし、右肩上がりの市場が原則ですので、株式悪化で時計が逆回転する価格下落リスクがあります。

 

米国ETFに投資してみた

 

米国ETF 年間20万円超の分配ポジションを公開

 

 

退職金を中心に投資、リタイアに最適の米国国債と三井と三菱ファイナンシャルグループのドル建て社債を長期保有中です。現在年間3000ドルの利息を受け取っています。この銘柄は決算月が異なるため、年6回に渡り利払いを受け取れています。

 

保有していると金利上昇局面では価格が下がる、株価下落でリスク対策で買われて価格が上がる傾向がありますが、売却を前提にしない運用です。

 

米国国債とドル建て好利回り優良社債に投資してみた

 

米国債券・ドル社債で年間30万円超の受取ポジションを公開

 

 

現在は3室のワンルームマンションを保有中で、運用歴は15年以上ですが、ほぼ空室経験はありません。戦略としては、基本中古マンションを買い、リフォームをしてテナントに貸し出しています。年間の受取家賃は、コアな収入で、確定申告をしながら、家賃を頂いています。実物不動産投資は、不就労所得のコア的な存在です。

 

築古も大好きで、条件は古くてもバストイレ別、30㎡クラス、駅から9分以内であり、家賃と需要競争力があり、広さと駅近は、古さをカバーしてくれます。もちろんリフォ―ムしていますから、室内の古さは感じません。それと管理体制が大事です。これを絶対の購入条件として、購入運用をしています。

 

僕は、築古物件の現金投資が基本で、出来るだけ安く現金で買ってリフォームしています。現在足立区・台東区・八王子市で運用中です。経費別として毎月月間18.5万円の家賃が合計で入っています。

 

現物不動産に投資してみた(中古ワンルームマンション)

 

不動産投資-マネーストリスフリーの実現

不動産投資のさまざまな経費と収益構造

 

 

ソーシャルレンディングは、クラウドファンディングの一種で、インターネットを通じて資金を必要とする企業と出資者を結び付けるサービスです。

 

僕は不動産担保型でシニアローン、上場企業が運営会社の低リスク案件のみ分散投資しています。利回りは3%~5%程度で、毎月または3ヶ月間隔で利払いや元本の一部返還を受けています。現在は、再投資を注視していますので償還を待ちながら利払いを受け取る運用になっています。

 

運営会社もたくさんあり、運用先破綻リスクや運営会社の自体の経営リスクがあります。なかなかメインの投資にはなりませんが、短期で利払いがあるサブインカム投資として参加中です。

 

ソーシャルレンディングに投資してみた

 

ソーシャルレンディング-マネーストレスフリーの実現

ソーシャルレディングで年間12万円~分配金

 

 

高金利運用の定期預金や様々なスポットの案件にも投資しています。外貨運用も大きく、為替の影響を強く受けるポジションも保有しています。

 

この僕の7本の運用を柱として、ほとんどが『ほったらかし運用』に近いインカムゲイン投資を行っています。

 

もちろん僕はFPとしての相談コンサルティングや昨年で言えば投資本の監修などのFP収入もありますが、これはインカム収入でないので本実績から除外しています。

 

安心リタイアを実現する資産保有層は・・

 

出典 野村総合研究所

 

あなたがもし、ハッピーリタイアを目指すのなら、少なくとも資産3,000~5,000万円のアッパーマス層を目指して資産形成にチャレンジしたいものです。ここまでは、やり方ひとつで目標到達は可能だと僕は思ってます。

 

そのためには、お金に関わる知識の勉強や税制・家計収支に関心を持つこととが重要であり、信頼できるFPと出逢う事がとても重要なのです。

 

それでは、お待たせしました。

7月度の様々な運用先からのインカムゲインポジションからの収入報告です。

 

7月度のインカム収入は、28.4万円

 

7月の各運用からのインカムゲイン累計は、

 

28.4万円でした。

 

 

 

FIREを目指す方必見!!

インカムゲインの7月度の内訳

USドルレートは109.7円で計算しています。

 

7月も、様々な分散投資先からのインカムゲインを頂きました。配当・分配金・利払い・家賃などのインカムゲイン自体は、いくつかのリスクにさえ注意すれば、安定的な運用が出来ますから、FIREやリタイアを目指す方の参考になればと思います。

 

投資別インカムゲインの7月分析

 

J-REIT

 

4月の決算のJ-REIT投資が7月に分配金が入金、投資法人みらい×10、NTT都市開発×4、トーセイリート×2から合計税引き後3.4万円を超える分配金が入金されました。

 

受取り分配金 34,528円

 

リートはいよいよコロナ前の指数2,200近くの高値圏に突入しました。時間は掛かりましたが、日本株より戻りが結果的に早かったと言えます。利回り商品でもあるのでこれ以上の利回りにはなりにくいと思っています。現在利回りは、3.31%となり高所恐怖症の圏内に突入しています。外国人がこのリートをけん引しています。

 

海外からみるとインフレのないゼロ金利の日本の不動産は相当安くなっているのです。世界は賃金所得が上がり続けており、日本の不動産は魅力的に映るのです。リートの利回りと保有物件はまだ相当魅力的のようです。

 

僕のポジションの利回りとしては、コロナショックの時に買い増していますので表面利回りでは5.46%、税引き20.315%後の実質利回りは4.35%となっています。

 

現在リートの含み益は、340万円前後で7月は少し減少をしました。それでもコロナ禍で買い増したリートは含み益も大きく、安心して保有していられる状況が続いています。

 

 

上場インフラファンド

 

4月決算の上場インフラファンドは、7月に入金ですが、7月は該当する保有銘柄はなく、分配金の受取りはありませんでした。

 

7月は、6月末に権利落ちをして価格が下がっているカナディアンソーラー投資法人を12万円ちょっとで一口だけ買い増しました。この一口で年間3,700円×2回=7,400円の分配金が得られます。

 

上場インフラファンドは、株式市場の変動にもかかわらず、価格変動はほとんどありません。もしろ株価が下落すると逆に買われる傾向もみられた7月でした。ほぼ太陽光のメガソーラー発電所中心ですから、災害や天候不順、売電規制が掛からない限り、あまり大きな変動はしないのです。

 

 

受取り分配金 0円

 

 

 

債券運用(米国)

 

米国債券の利払いですが、7月度は三井住友FGのドル建て社債より利金の入金がありました。

 

 

 

利払い受取り 51,221円

(467ドル)為替109.7円換算

 

これらの債券の利回りは購入時に確定します。あとは年間2回の利払いを受け取るだけです。

現在の債券ポジションでは、1・3・5・7・9・11月に利払いがあります

 

 

 

ETF(米国高配当ETF)

 

米国ETFの分配金は、毎月高配当分配ETFの LQD iシェアーズ米国投資適格社債ETF、PFF iシェアーズ優先株式&インカムETF、DIA SPDRダウ工業ETF、BNDバンガード米国債券ETFからいつもの毎月分配金支払いがありました。

 

また、7月は四半期決算月のバンガード米国高配当株式ETF(VYM)とSPDR SP500高配当株式ETF(SPYD)と iシェアーズ米国高配当株式ETF(HDV)は支払い月ではなく、お休みとなりました。

 

株価が調整下落すると債券(BND/LQD)が上がりますが、7月は債券社債の価格が上がりました。金利が低下、利上げが遠のいたからです。米国株式は、7月末には最高値となりましたが、現在のポジションでは6月に比べて含み益は1千ドルほど減少しています。

 

高利回りの米国ETFに特化した投資先

 

 

 

分配金利払い 7,233円 

(65.6ドル) 為替109.7円

 

 

7月米国市場は中盤、コロナ変異株拡大や利上げ不透明感により、ETFは債券以外は大きく下落しました。その後、金利安定でダウ・ナスダック・S&P500はついに最高値を更新しました。ただし高配当ETF中心の保有のSPYDやHDVは価格があまり戻りませんでした。

 

 

米国ETF投資&ドル債券7月の内訳です。

 

 

 

7月は毎月分配型の高配当ETFのみ分配金の入金がありました。

 

累計分配金は、下の表のとおりです。2021年のETF分配金の累計では、13.8万円(1259ドル)の分配金となっています。

 

 

 

ソーシャルレンディング

 

ソーシャルレンディングからの利払いが、ありました。

 

現在唯一の運用先であるオーナーズブックから投資案件の利金の入金がありました。最大期に1,000万円以上運用していましたが、今は再投資はしていません。最後の1案件は来年3月満期、4月元本償還の予定です。これで一旦終了する予定です。しかし、今でも利回り4%後半の優良新規案件が定期的に配信されています。

 

オーナーズブックは、不動産専門のロードスターキャピタルが母体の企業でマザーズ上場しており安定感があります。難を言えば償還が繰り上げ返済で予定より早いことと案件投資が数分で満額になってしまう人気が安定的な継続運用に厳しいともいえます。

 

とはいえオーナーズブックは、最も物件評価や担保設定も安心して投資が出来るソーシャルレンディング会社のひとつです。

 

 

利払い受取り 6,945円

 

 

 

現物不動産投資

 

不動産投資収入は、保有する賃貸マンション3室より賃料 (管理費・修繕費・管理契約費用は別)が、別々の管理会社より18.5万円が入金されました。10年以上安定経営です。

 

空室が発生しない限り、不動産家賃収入は何にも変化なく、決まった日の銀行口座に振り込まれています。空室・売却損のリスクがありますが、何もなければクレーム対応程度であり、不労収入の王道だと思います。

 

 

現物不動産家賃収入 185,000円

 

 

年間累計でのインカム投資評価

 

ほったらかし投資の結果として、2021年1月~7月の

 

インカムゲインの累計は、

+239万円になりました。

 

 

 

今年の計画ライン400万円に乗っています。

もう一度、毎月のインカムゲインごとに見てみたいと思います。

 

 

 

7月度単月は、28.4万円のインカムゲイン収入でした。

 

インカムゲインは、売却益とは異なり、あらかじめ予測が出来るので『気楽』な投資スタイルです。またインカムゲインと言えども分散投資が基本で、長期・分散は基本中の基本だと実感しています。これが保有しているだけで手に入る『マネーストレスフリー』です。

 

持っているだけで得られる収入のインカムゲインは、株式やFXの売買のように『市場の上下にハラハラドキドキ』しない運用スタイルでリタイアに最適です。

 

ただし、ほったらかし運用は、分散投資と長期運用による資金回収が基本となります。ですからFIREと呼ばれる経済的自立をベースとした早期リタイアや退職前の資産形成、退職後の収入確保には最適な投資スタイルなのです。

 

現在もポジション調整とポートフォリオリバランスを行いつつ運用を続けており、定期的に公開していきたいと思います。ご期待ください。

 

最後に7月全体のほったらかし投資の『総括とまとめ』をご覧ください。

 

 

 

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ほったらかし投資、7月の総括

 

7月のインカムゲイン収入は、年間400万円の計画通りにほぼ推移しました。

年間インカム収入予測は 400万円計画であり順調です。

 

 

インカムゲインでは、現物不動産の比率が50%以上を占めています。やはり現物不動産投資は、流動性がないものの不労収入の代表エースです。

 

また、月末ではリートとインフラファンドの含み益合計も370万円維持となりました。売却をすれば含み益の利益確定できますが、売却予定はありません。

 

毎年入るリート・インフラの分配金は、税引き合計年間50万円前後米国ETF分配金も20万円前後、米国債券利金も年間30万円の収入が継続的に受取れます。今後も売却せずに保有を優先する予定です。これが、インカム投資の醍醐味だといえます。

 

 

 

7月度 運用資産の額の増減について

 

資産形成には、実は絶対欠かせない3つの力が必要です。

 

これは、僕のお金の個人レッスンでも3部作で皆さんに個人コーチングしているものです。普遍的な『お金の基本』ともいえるものがあると考えるのです。

 

個人レッスン『お金の育て方』

 

 

大事な3つの力は

①貯める力  

家計改善によるフロー継続

 

②育てる力  

貯める仕組みとノウハウ

 

③増やす力  

複利の力を借りての運用

 

この力が大切なのです。

 

 

僕が提供している『貯蓄計画管理表』は、『育てる力』のツールであり、目標資産の推移を可視化出来るのです。

 

関連FPブログ

 

貯蓄計画管理表を作ってみませんか?

 

 

僕が監修した投資本、最新版お金の教科書でもページを割いて取り揚げているのが『貯蓄計画管理表』です。面倒な家計簿記帳でなく、資産計画と各分散資産の月末の評価額だけ記録する資産管理方法です。

 

関連FPブログ

 

FP監修本 最新版『お金の教科書』発刊!

 

 

貯蓄計画管理表サンプル

 

 

FPコンサルを受けた方には、エクセル版の『貯蓄計画管理表』を差し上げています。たった月一回の残高記録で、資産の健康診断が出来て、確実に資産目標に導びくとツールだと感じています。

 

僕はもう10年以上記録していますが、エクセルに毎月月末残高を記録するだけでて資産形成と進度の確認が出来る便利なものなので、おすすめのツールです。

 

 

7月度TOTAL資産評価額の変化 (前月比較) 

 

FPでの収入を加味しない家計資産の増減評価を記録しています。

 

つまり、家計全体の支出に対してインカム収入のみで家計がどこまで成り立つかの確認です。総資産の増減を可視化していて、リタイア後の定期収入がない状態に戻しての資産の増減を検証しているとお考えてください。

 

2021年家計資産の評価増減表

 

 

 

7月度の総資産増減ですが・・・為替が先高に振れた結果

 

▼97.8万円の減少となりました。 

 

内訳

円貨・外貨預金変動     -130万円 
投資流動変動             +32万円

 

差引累計      ▼97.8万円

 

この資産評価額は、インカムゲインに対して生活支出を指し引いた計算法であり、FP関連の収支も全て除外しています。今月もインカムゲインのみで生活できるプラス傾向、現金評価はマイナスでしたが、資産の取り崩しは発生しませんでした。つまりインカムゲインだけで家計維持ができ、なお且つ貯蓄も出来ている状況が続いるのです。

 

今月の総資産評価では、為替の円高評価減が大きく、総評価資産は大きく減少となりました。ドル円の為替は、月末に109.7円にタッチし、1円以上の円高で終了しました。

 

ドル円為替レート

 

2021年7月までの総資産の累計評価増減では

それでも・・累計+553万円 となりました。

 

運用でお迷いの方、これが

資産運用をすることで得られるゲイン(利益)と運用しないことによる違いです。

 

運用メリットがリスクを上回ると感じる方は、資産運用を資産形成の道具に加えることも選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。以上が6月度の資産運用結果でした。

 

資産運用をしているのと貯蓄だけをしている』との違いは大きいのです。

 
でも、いつも上手く進むわけではありません。
リスクを取るという事は、不確実性を享受するという事で、僕はリーマンショックの時は、最大▼830万円の減価、今回のコロナショックでも▼355万円の最大評価減が発生しました。
 
 
マーケットや為替は、一方的な右肩上がりはあり得ない訳で、上下を繰り返しながらも資産を生んでくれる市場に正しく投資をすることが大切なのです。そしてリスクを取るということは、減ることも覚悟するということですから自身のリスク判定度合いも大事です。
 
 
2020年の資産増減評価は大幅マイナス!!
  
 
2020年 トータル資産の増減 
 
 
 
 
良い情報だけでなく、こういう厳しい情報も敢えて載せています。
 
 
2020年1~10月までの評価損益は
コロナショックもあり最大▼355万円の含み損と散々した。
 
その後、市場反転もあり、2020年の年間資産評価はマイナス199万円でした。
 
 
 
▼199万円の資産減少、運用では普通にあるのです。
 
 
こういった万一の下落を精神的に和らげてくれる投資手法が、この『インカムゲイン投資』です。
資産評価はマイナスに沈みましたが、大きなインカムゲインが毎月入ってくるので、精神的には楽な投資方法なのです。
 
 
この確実にキャッシュフローを発生してくれる『ほったらかしインカム運用』は、下落相場でも気持ちを和らげてくれる精神的にも楽な運用方法だと僕は感じています。
 
 
 
 
大事なことは、『貯めることを考えるか、増やすことを考えるか』です。
 
 
本やWEBを見て真似をしても、狙った運用はなかなか出来ません。再現性がないのが資産運用の世界なのです。それそれの方に見合った運用方法があるのです。もし、不安や疑問がありましたらFPを味方につける事をお勧めします。しかも独立系・非販売系のFPをおススメします。

 

 

もう1つ大事なことがあります。『 一人で全てやるか助けを求めるか 』です。

 
あるいは、『自分の人生の計画を立てるか、成り行き人生で進むか』だとも言い換えられます。
 
 
 
リタイアに向けて資産形成をしてみたい方、FPを味方につける相談をお勧めします。
しかも独立系・非販売系のFPをおススメです。あなたのニーズに合った顧客本位の個別相談でサポートしてくれるでしょう。
 
 
お金の羅針盤になるライフプラン設計は、33,000円、ライフプラン+改善アドバイスレポート付きは、55,000円で請け負っています。また個別案件に限定したWEB個別相談も5,500円からと充実したコンサル相談が出来ます。
 
 
コストは掛かりますが、一生お金は使い続けますし、家計改善や資産運用により大きな生涯リターンが得るための自己投資とお考え下さい。
 
 
お問い合わせは、下の相談メールをクリックください。ご連絡、お待ちしております。
 
 
 
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