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4月度運用『ほったらかし投資 』インカム33.1万円報告【下町FPブログ】

 

 

ファイナンシャルプランナー.jp

 

 

貯蓄だけに励むのか、複利の力を活用するのか

インカム運用4月度まとめ

 

◇ファイナンシャルプランナーが、リタイアに有効なインカム投資を継続検証◇

 

定期的に資産形成のトライアルをお伝えするFPブログ記事です。

 

ほったらかし投資チャレンジ FPブログはこちら

 

1月度運用『ほったらかし投資 』インカム34万円報告

 

2月度運用『ほったらかし投資 』インカム27万円報告

 

3月度運用『ほったらかし投資 』インカム45万円報告

 

4月は、景気回復期待で上昇していた株価もいったん調整に入りました。特に米国では決算企業の報告待ちと中央銀行が資産買い入れプロセス終了懸念と金利抑制終了懸念から、資産売却、金利締め付けが予測され、金利が一時的に高騰しだしました。

 

この米国金利の上昇懸念は、ナスダック市場を中心に株式売却調整が発生、ダウも中盤押しました。金利上昇時は、ナスダック売却タイミングとも言われおり、一時的な下落が発生しました。

 

NYダウ30指数

 

ナスダック指数

それに連鎖して日本株式も大きく調整を月末まで繰り返しています。米国の金利安定のトレンド確認と企業決算を見て月の終盤には米国株式は再度最高値を付けましたが、日本の株価は3万円に戻れない取り残された状況が続いています。

 

日経225指数

 

僕のインカム投資の柱の一つ、J-REIT指数も2000という巡航レベルを割り込む場面もありました。しかし、調整はここまでで終わり、リート決算自体も空室率の増加懸念の中でも、含み益の多い銘柄は資産売却や物件入替で分配金を増加しており、安心感からリート指数は月末には2050台迄回復しました。

 

東証リート指数推移 2021.4.30データ

2021.4.30現在指数は、2,063でした。

 

J-REITのこの好調は暫くは続きそうですが、過去の最高値自体が2,250であり、現在の賃料圧迫・空室増加トレンドを考えると不動産売買市場は活況なのですが、利回り期待からしても指数2100前後が限界で調整に入るかもしれません。

 

現在の東証リート平均分配金利回り 3.46% です。

 

まだ4%~5%利回りでも割安な銘柄もあり、倉庫物流の増配期待と共に出遅れ銘柄に投資余地がありそうです。

 

現在さまざまな投資分野に分散投資をしています。この実験的な投資スタイルをほったらかし投資としていますが、売却を伴わないハラハラドキドキしない、保有しているだけ資産を生む投資スタイルです。毎月の利金を頂けるスローライフ投資を目指すFIRE、リタイア向けのまったりとした運用スタイル実証をご覧ください。

 

 

ところで、リタイア後のインカム収入やF.I.R.Eと呼ばれる「Financial Independence / Retire Early (経済的に自立した早期リタイア) 」の実現をするには、インカムゲインという配当や分配金、利息や家賃収入でカバーする経済的自由の獲得が求められます。

 

よく「FIRE」では、「4%ルール」の話が出てきます。これは、年間支出の25倍の資産を築くことによって、年利4%の投資運用益で生活費をまかなえるという考え方です。年間支出が300万円とするなら、7,500万円の資産を運用すれば、資産の取り崩しが発生しないという考え方です。

 

ここまでの資産形成と投資ポジションは理論的には可能ですが、多くの方には困難かもしれません。投機的な運用で試算が売買になったりする大穴的な投機は一つ間違うと簡単にすべてを失うからです。

 

僕はそこまでではなく、インカムフローと一定の資産取り崩しでまったりとしたスロー/FIRE生活をするスタイルにトライしています。

 

貯蓄形成しながら、投資運用をする事がリタイアにとっては不可欠です。そして充分な資産を形成をし、その資産を取り崩しながらも、運用からのインカムゲインも得る生活スタイルを僕は、『マネーストレスフリー』と名付けています。

 

これを可能にするのは、不労所得の獲得や家計の改善です。僕のFPブログの講座読者やメルマガ会員の方々の多くは、家計改善や資産形成に取り組み、ご自身の夢の実現を目指している方が多いのです。

 

ところで、僕が取得しているFP資格とは、生活に必須となるお金に関する知識を得られる資格です。

内容は・・・この6分野です。

 

FP6分野とは・

 

 ライフプランニングと資金計画 

→ 社会保険や年金、ファイナンス計画

 

 リスク管理
→ リスクマネジメント、保険全般、リスク管理

 

 金融資産運用
→ マーケット、株式債券、投資信託、ポートフォリオ

 

 タックスプランニング
→ 所得税、税額控除、住民税、タックスプラン

 

 不動産
→ 不動産取引、法令、取得と税金、有効活用、証券化

 

 相続・事業承継
→ 贈与と相続、税金、法律、評価方法と対策

 

どうですか?

 

相談者の方でも、これらの知識を持ってる人とそうでない人では、確実に資産形成の力が違っているとコンサル面談でも感じています。


この話のポイントは資格の取得の有無ではなく、年金・保険などの社会制度や税制、投資の資産運用に知識と関心を持っていることの大事さをお伝えしたいのです。

 

そして、わざわざ大変なFP技能士の資格を取得する必要はありません。お金に対しての引き出しをいくつも持って、知見を持って行動することが重要だということを知ってください。

 

FP資格や知識、情報を取得しなくても、これらお金に対して対応することが出来る方法があります。それは、FPを良き相談相手として持つ方法です。最近は、30代の方のメール相談や個別Web相談も増えています。幅広い資産形成やリタイアへの関心の高さを感じています。

 

このFPブログ講座は200本近い講座で構成されていますが、これとは別に定期的に僕のインカムゲインの実績もお伝えしています。元々このFPブログ講座のテーマは、40歳からの5000万円資産形成です。またメルマガ会員向けの特典もあり、簡単に登録するだけでお金との付き合い方やライフプランについて、より深く知ることが出来るようになります。

 

資産を成すには、相当頑張ってお金を貯金するのか、自分はそこそこ働いて、尚且つお金を働かす方法が求められます。でもリタイア後は、お金をあなたの代わりにして働かさないと、お金は減る一方になるかもしれません。

 

資産拡大の方法には、IDeCoやNISAなどの優遇税制を活用した株式運用や各種リスクを取りながらの運用が有効ですが、50代に入ればリスクを減らし、売買を伴わないインカムゲイン資産の保有や不労収入の獲得にシフトすることをおすすめします。ですから僕は40代から目指す『資産5000万円構築』が大事でありFPブログでも提唱しているのです。

 

少し資産5000万円形成について考えてみましょう。野村総合研究所では、富裕層を5段階のピラミッドに分類しています。そのピラミッドの中でも資産5000万円前後の方は、準富裕層またはアッパーマス層に分類されます。このゾーンは、会社員でもお金を働らかせれば、十分可能なゾーンです。

 

そしてこの5000万円を利回り3%~4%という運用で廻せれば、年間150万円~200万円の利金ゃ分配金が永続的に得られる可能性が出てくるのです。これを実現するキーワードが、複利運用や資産運用だと思います。

 

値上がり益を追求するキャピタルゲインと保有することで得られるインカムゲインを活用する必要があります。リタイアには、インカムゲイン運用がが向いていると言われています。つまり不労所得の実現です。そんな観点で、このインカムゲイン収入報告をご覧いただき、インカム投資に関心を持っていただければと思います。

 

狙うは、ほったらかしインカムゲイン生活

 

あなたのお金の心配を解消してマネーストレスフリーを支援する下町FPの横谷です。この月度インカム収入報告は、通常のセミナー講座とは異なり、実際の運用からの実績や関連する情報を皆さんと共有することを目的にいつものFPブログの中でお届けしています。

 

余裕のあるリタイア生活を実現したい

 

インカム収入の拡大戦術

 

リタイアをしても出来るだけ資産バランスを崩さないインカム収入源を作り出し、そのフローをベースとしたライフスタイルを狙っています。将来的な貯蓄の取り崩しも視野に入れ、年金受給でも自己実現が可能となるプラスの家計収支を『ほったらかし投資』を基盤にして作り上げる事を戦術としています。

 

不労収入獲得のインカム投資7つの柱

 

 

場不動産投資信託、J-REITのポジション戦術です。違った決算月別の銘を保有し、毎月の分配金を得る運用スタイルです。REITは数十億から数千億円までの不動産を不動産投資法人が買って、テナントからの家賃を受取り、利益を得る仕組みです。

 

現在、年間約40万円超の配当収入ポジションを持ち、微調整しながら運用中です。月間分配金は、3万円~7万円になっています。リートは金利の影響や地震リスク・空室リスクがあります。

 

・住居系リート・物流リート・オフィス系リートを中心に25銘柄を保有中。(2021.4)

 

J-REITに投資してみた

 

J-REIT中心の年間50万円超の分配ポジションを公開

 

 

J-REITと同様のスキームで投資法人利益の90%を分配するのが上場インフラファンドです。利回りは、現在5%~6%であり、入居者とか一切不要ですから、数年先まで分配金が決まっているケースも多いのが特徴です。同類のものには、私慕ファンドの高利回りのものや太陽光ソーシャルレンドで10%超え利回りもありますが、怪しげなものやリスクが高いのでやっていません。

 

インフラファンドの現在は、メガソーラー発電所が主軸ですが、国のFIT価格という買取価格を活用したファンドです。利回りは、6%前後で10万円位の投資での運用から可能であり、分配月は年2回が基本です。僕は年間15万円前後の分配金を受け取っています。

 

・現在上場インフラファンドは現在7銘柄ですが、そのうち5銘柄を保有しています。FIT価格低下のニュースが流れたり、増資ニュースが出ると価格調整があり、ある意味買い場となります。

 

インフラファンドに投資してみた

 

上場インフラファンド安定収入で年間10万円超のポジション公開

 

 

いろいろな株式を一つの箱に詰め込んだのが投資信託です。同じような定義で上場株式のようにリアルに売買出来るのがETFなのです。僕は、米国のETFを保有しています。米国投資には、企業のイノベーションへの力が多く、連続増配や高配当株式が多いのが特徴です。現在ドル分配金は年間2500ドル前後です。

 

高配当米国ETFの代表SPYD、HDV、VYMや優先株高配当のPFF、ダウ連動のDIA、定番のVTI、社債中心のLQD、国債債券のBNDと四半期配当や毎月分配の銘柄をMIXして保有中です。

 

投資タイプに合わせたETFで運用しています。これらは米国そのものの高配当銘柄に投資するようなスキームです。ただし、右肩上がりの市場が原則ですので、株式悪化で時計が逆回転する価格下落リスクがあります。

 

米国ETFに投資してみた

 

米国ETF 年間20万円超の分配ポジションを公開

 

 

退職金を中心に投資、リタイアに最適の米国国債と三井と三菱ファイナンシャルグループのドル建て社債を長期保有中です。現在年間3000ドルの利息を受け取っています。この銘柄は決算月が異なるため、年6回に渡り利払いを受け取れています。

 

保有していると金利上昇局面では価格が下がる、株価下落でリスク対策で買われて価格が上がる傾向がありますが、売却を前提にしない運用です。

 

米国国債とドル建て好利回り優良社債に投資してみた

 

米国債券・ドル社債で年間30万円超の受取ポジションを公開

 

 

現在は3室のワンルームマンションを保有中で、運用歴は15年以上ですが、ほぼ空室経験はありません。戦略としては、基本中古マンションを買い、リフォームをしてテナントに貸し出しています。年間の受取家賃は、コアな収入で、確定申告をしながら、家賃を頂いています。実物不動産投資は、不就労所得のコア的な存在です。

 

築古も大好きで、条件は古くてもバストイレ別、30㎡クラス、駅から9分以内であり、家賃と需要競争力があり、広さと駅近は、古さをカバーしてくれます。もちろんリフォ―ムしていますから、室内の古さは感じません。それと管理体制が大事です。これを絶対の購入条件として、購入運用をしています。

 

僕は、築古物件の現金投資が基本で、出来るだけ安く現金で買ってリフォームしています。現在足立区・台東区・八王子市で運用中です。経費別として毎月月間18.5万円の家賃が合計で入っています。

 

現物不動産に投資してみた(中古ワンルームマンション)

 

不動産投資-マネーストリスフリーの実現

不動産投資のさまざまな経費と収益構造

 

 

ソーシャルレンディングは、クラウドファンディングの一種で、インターネットを通じて資金を必要とする企業と出資者を結び付けるサービスです。

 

僕は不動産担保型でシニアローン、上場企業が運営会社の低リスク案件のみ分散投資しています。利回りは3%~5%程度で、毎月または3ヶ月間隔で利払いや元本の一部返還を受けています。現在は、再投資を注視していますので償還を待ちながら利払いを受け取る運用になっています。

 

運営会社もたくさんあり、運用先破綻リスクや運営会社の自体の経営リスクがあります。なかなかメインの投資にはなりませんが、短期で利払いがあるサブインカム投資として参加中です。

 

ソーシャルレンディングに投資してみた

 

ソーシャルレンディング-マネーストレスフリーの実現

 

 

高金利運用の定期預金や様々なスポットの案件にも投資しています。外貨運用も大きく、為替の影響を強く受けるポジションも保有しています。

 

この僕の7本の運用を柱として、ほとんどが『ほったらかし運用』に近いインカムゲイン投資を行っています。

 

もちろん僕はFPとしての相談コンサルティングや昨年で言えば投資本の監修などのFP収入もありますが、これはインカム収入でないので本実績から除外しています。

 

安心リタイアを実現する資産保有層は・・

 

出典 野村総合研究所

 

あなたがもし、ハッピーリタイアを目指すのなら、少なくとも資産3000~5000万円のアッパーマス層を目指して資産形成にチャレンジしたいものです。ここまでは、やり方ひとつで目標到達は可能だと僕は思ってます。

 

 

そのためには、お金に関わる知識の勉強や税制・家計収支に関心を持つこととが重要であり、信頼できるFPと出逢う事が大事なのです。

 

それでは、お待たせしました。

4月の様々な運用先からのインカムゲインポジションからの収入報告です。

 

まとめ 4月度インカム収入は、33.1万円

 

4月の各運用からのTOTALインカムゲインは、

 

33.1万円でした。

 

 

 

FIREを目指す方必見!!

インカムゲインの4月内訳

 

 

USドルレートは108.5円で計算しています。

 

4月も、様々な分散投資先からのインカムゲインを頂きました。配当・分配金・利払い・家賃などのインカムゲイン自体は、いくつかのリスクにさえ注意すれば、安定的な運用が出来ますから、FIREやリタイアを目指す方の参考になればと思います。

 

投資別インカムゲイン4月分析

 

J-REIT

 

・1月の決算J-REIT投資が4月に入金、ケネディクスレジ×2 、スターアジア投資法人×10、イオンリート、コンフォリア、アドバンスレジADR各々×1から合計税引き後2.6万円をオーバーする分配金が入金されました。REITの空室率や家賃頭打ち懸念があるものの含み益からの物件売却や資産取り崩しの特別分配もあり、増配発表が多い4月でした。

 

それは外人買いが金利目当てで購入が継続しているようです。月中に米国金利急上昇と日銀のJ-REITを含む購入調整の話題から急落したものの、盛り返して月末には高値指数2,063で落ち着きました。

 

これによる月末での僕の含み益も300万円前後にも到達し、売却価格目当てではないのですが、順調に成長している実感です。

 

 

上場インフラファンド

 

・1月決算の上場インフラファンドから0.9万円弱が入金。日本再生エネルギー×3より決算分配金をいただきました。上場インフラファンドは、株式市場の調整にもかかわらず、まったりと価格上昇をしています。株価下落時も下落しないという妙な安心感があります。

 

 

 

 

債券運用(米国)

 

米国・社債利払いは、4月度はありませんかせんでした。

 

 

 

投資信託・ETF(米国ETF)

 

米国ETFの分配金は、DGRSウィズダムツリーは売却しました。毎月分配ETFの LQD iシェアーズ米国投資適格社債ETF、PFF iシェアーズ優先株式&インカムETF、DIA SPDRダウ工業ETF、BNDバンガード米国債券ETFから65ドルの入金がありました。これは一部再投資しています。

 

 

 

米国投資4月内訳です。

 

 

また、4月は四半期決算はなく毎月分配金のみでした。バンガード米国高配当株式ETF(VYM)とSPDR SP500高配当株式ETF(SPYD)と iシェアーズ米国高配当株式ETF(HDV)はお休みです。よって毎月分配金のみでしたが、ダウ・ナスダックも最高値にタッチして大きな含み益が発生しています。

 

 

ソーシャルレンディング

 

ソーシャルレンド利払いは、オーナーズブックからは、一部完済金と利金が入りました。また1本途中償還の連絡があり、投資をするのがクリック合戦で本当に大変なのに、利払い回数が少ないうちに完済償還が多く発生、今は追加購入を停止しました。メインの運用先としては難しいと感じており、償還後はキャッシュポジションにして再投資はしていません。

 

 

 

現物不動産投資

 

不動産投資収入は、保有3室より賃料 (管理費・修繕費・管理契約費用は別)が、別々の管理会社より18.5万円が入金されました。10年以上安定経営です。空室が発生しない限り、不動産家賃収入は何にも変化なく、決まった日の銀行口座に振り込まれています。

 

一室、エアコン故障の連絡が入り、交換しました。10万円以内は一括償却が出来、経費処理となります。

 

 

年間累計での評価は・・

 

ほったらかし投資の結果として、

 

2021年のインカムゲインの累計は、

 

141万円になりました。

 

 

 

4月度単月は、33.1万円のインカムゲイン収入でした。

 

インカムゲインは、売却益とは異なり、あらかじめ予測が出来るので『気楽』な投資スタイルだと思います。またインカムゲインと言えども分散投資が基本で、長期・分散は資産運用の基本だと実感しています。これが保有しているだけで手に入る『マネーストレスフリー』です。

 

持っているだけで得られる収入のインカムゲインは、株式やFXの売買のように『市場の上下にハラハラドキドキ』しない運用スタイルです。

 

ただしほったらかし運用は、分散投資と長期運用による資金回収が基本となります。FIREと呼ばれる経済的自立をベースとして早期リタイアや退職前の資産形成、退職後の収入確保には最適な投資スタイルです。

 

現在もポジション調整とポートフォリオリバランスを行いつつ運用を続けており、定期的に公開していきたいと思います。ご期待ください。

 

次に4月全体のほったらかし投資の『総括とまとめ』です。

 

 

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ほったらかし投資、4月総括・まとめ

 

4月は、インカムゲイン自体は年間400万円の計画通りに推移しました。

 

年間インカム収入予測 400万円計画

 

 

株式関連のポジションには、大きな変動はありませんでした。

 

リートのオフィスリートである森ヒルズリートの追加購入とTBOが発生したインベスコオフィスリートを売却して入替をしました。

 

また、月末でのこのリートとインフラファンドの含み益は再度300万円に乗りました。売却すれば利益確定ですが、する予定はありません。この毎年入る税引き年間50万円以上の分配金こそが、インカム投資の醍醐味だからです。

 

またインカムゲインとは関係がありませんが、株主優待目的ですかいらーくを買い戻したのとかつやを運営するアークランドサービスをはじめて購入しました。その関係で現金ポジションが減少しています。

 

すかいらーくは一旦手放していたものを再購入、とんかつ『かつや』のアークランドSは、以前Yahooオークションで株主優待券をお家時間のステイホームの時に落札して使用、気に入ったからです。

 

過去FPブログ講座

 

株主になってプチ優待生活を【下町FPブログ】

 

運用資産の増減と急上昇していた株価も調整になり、日経平均も3万円台を簡単に割り込んでしまいました。REITはその後復調、インフラファンドは何もなかったかのような相変わらずの無風です。リートも昨年の最高値の2250指数に向かって上がっている感触です。月末現在の全体の按分利回りでは、3.46%になっています。

 

この低金利下と言っても賃料下落と空室はコロナ禍で発生していますから、戻っても2100位が限界なのではと見込んでいます。今からのエントリーは、個々の銘柄分析が必要でしょう。ですからこの2100をTOPに暫く上下を繰り返しそうです。

 

米国は、企業業績も好調です。ダウもNASDAQも金利の安定に伴い最高値にタッチしています。日本がワクチン・雇用・景気・企業イノベーションで世界の周回遅れになる中、やはり米国は自由のために挑戦的な国であり復活間近かなのでしょう。

 

懸念は暗号通貨に対する信認や価格暴落連鎖だとか、GAFAなどの独占的な市場占有に対する規制、ロビンフッターと言われる投機的なスマホによる投機的な株価取引金利の急上昇による業績圧迫だと思っています。

 

4月度 運用資産の増減結果は・・

 

貯蓄計画管理表を作成しており、目標資産の推移を可視化しています。

 

僕が監修した投資本最新版お金の教科書(2020エイ出版)でもページを割いて取り上げているのが『貯蓄計画管理表』です。面倒な家計簿でなく、資産計画と各分散資産の月末評価額だけ記録する資産管理です。

 

 

サンプル

 

 

コンサルを受けた方で希望者には差し上げています。たった月一回の残高記録で、資産の健康診断が出来、確実に資産目標に導びくと感じています。僕はもう10年以上記録しています。エクセルに毎月月末記録して資産形成と進度を確認しています。

 

過去FPブログ講座の記事

 

貯蓄計画管理表を作ってみませんか?

 

この『貯蓄計画管理表』からは、資産別の増減が確認でき、計画通り推移しているのかが可視化できます。

 

 

4月度資産評価額の前月比較 

 

 

+13.3万円の微増でした。 

 

円貨・外貨預金変動    -58万円 
投資流動変動            +72万円

 

差引累計      +13.3万円

 

4月は、微増の13.3万円の資産増加となりました。

 

この円貨・外貨のマイナスの最大要因は為替変動と新規株式投資(株主優待目的)です。また現在の外貨運用比率は、外貨6:円貨4程度となっていますので、1円円高に振れると100万円近いの評価減となります。月中にはドル円も107円レベルの3円近い円高になり、それだけで評価額がマイナス100万円を超える時期がありました。

 

ドル円チャート

 

4月の為替インパクトは、マイナス38万円程度最終月末でも発生しました。一方、年初からの円安傾向により、数百万円の為替評価増になっているのも事実であり、それも含めて年間の累計資産が500万円レベルの資産評価増加となっているのです。

 

 

2011年の累計資産の増減変化は

 

+519万円となりました。

 

 

資産運用をすることで得られるゲイン(利益)と運用しないことによる違いです。

 

運用メリットがリスクを上回ると感じる方は、資産運用を資産形成の道具に加えることも選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。以上が4月度の資産運用結果でした。

 

これが、『資産運用をしているのと貯蓄だけをしている』との違いです。
 
リスクを取るという事は、不確実性を享受するという事で、僕はリーマンショックの時は、最大▼830万円の減価、今回のコロナショックでも▼310万円の評価減が発生したこともありました。
 
 
マーケットや為替は、一方的な右肩上がりはあり得ない訳で、上下を繰り返しながらも資産を生んでくれる市場に正しく投資をすることが大事なのです。そしてリスクを取るということは、減ることも覚悟するということですから自身のリスク判定度合いも大事です。
 
 
 
2020年年間資産の増減結果はコロナショックもあり  
 
▼199万円の減少でした。
 
 
 
1~10月までの評価損益は
コロナショックもあり▼355万円まで含み損と散々した。
 
 
 
こういった万一の下落を精神的に和らげてくれる投資手法が、この『インカム投資』なのです。
確実にキャッシュフローを発生してくれる『ほったらかしインカム運用』は、下落相場でも気持ちを和らげてくれる精神的にも楽な運用方法だと僕は感じています。
 
 
 
2020年トータル資産の増減(コロナインパクト)
 
 
 
あえて厳しい情報も載せています。
 
 
大事なことは、『貯めることを考えるか、増やすことを考えるか』です。
 
 
本やWEB真似しても、狙った運用が出来ない、この再現性がないのが資産運用の世界です。それそれの方に見合った運用方法があるのです。もし、不安や疑問がありましたらFPを味方につける事をお勧めします。しかも独立系・非販売系のFPをおススメします。

 

もう1つ大事なことがあります。『 一人で全てやるか助けを求めるか 』です。

 
あるいは、『自分の人生の計画を立てるか、成り行き人生で進むか』だとも言い換えられます。
 
 
リタイアや資産形成に活用してみたい方、FPを味方につける相談をお勧めします。しかも独立系・非販売系のFPをおススメします。あなたのニーズに合った顧客本位の個別相談でサポートしてくれるでしょう。
 
 
ライフプラン設計は、33,000円、改善アドバイスレポート付きは、55,000円から、個別相談は5,500円から(各税込)と決して安くはありませんが、一生お金は使い続けますし家計改善や資産運用でも生涯リターンを得られる投資としてお考え下さい。
 
 
お問い合わせは、下の相談メールをクリックください。ご連絡、お待ちしております。
 
 
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